投稿
眼(まなこ)
【1】気を使いすぎて疲れる
【2】一人で決断することが多い
【3】面倒くさがり
【4】子どもの時から友達少ない
【5】人に頼ったり甘えたりするのが苦手
【6】元からあまり他人に興味がない
【7】一人が一番落ち着く
全部当てはまる。
でもね人が多い所で仕事するの苦手だし、
でもね信頼関係築き合えるチームワークの環境は好き、
でもね独りになりすぎていても自分を見失いがち、
全然友達欲しくないわけではないの、
ただ本当に合う人じゃないと無理なだけ。
#HSP
コメント
話題の投稿をみつける

おーし
「とうとう動き出したわね…」
「ウサギが?」
「(笑)ウサギもだけど、父上」
こういう台詞、うまいなぁと思う。
とても自然な母と幼い娘の会話で、台詞台詞していないし、クスッと笑える要素もある。
とても好き。
#ばけばけ

オギ

ぺんぐ

テム
ウケーッの由来はどこ?
ウケーッの由来は、主に日本のネット文化や若者のスラングに関連しています。以下にその背景をまとめます。
語源: 「ウケーッ」は、元々「ウケる」という言葉から派生した表現で、笑いや面白さを強調するために使われます。特に、何かが非常に面白いと感じたときに使われることが多いです。
使用シーン: SNSやチャットなど、カジュアルなコミュニケーションの中でよく見られます。友達とのやり取りや、面白い動画や画像に対する反応として使われることが一般的です。
文化的背景: 日本の若者文化では、言葉遊びや新しい表現が頻繁に生まれます。「ウケーッ」もその一環で、特にオンラインでのコミュニケーションが盛んになる中で広まった言葉です。
このように、「ウケーッ」は日本の若者たちの間でのユーモアや感情を表現するための一つの手段として定着しています。

つよし

おかず

なりす
体感15度くらい
半袖は微妙にキツいなあ

あがめ

デスチ
バズコックスとはどんなバンド?
バズコックスは、イギリスのパンクロックバンドで、1970年代後半に結成されました。彼らは特にメロディックなスタイルと鋭い歌詞で知られ、パンクの中でも独自の位置を確立しています。
メンバー: バズコックスのオリジナルメンバーには、ピーター・シェルリー(ボーカル、ギター)、スティーブ・ハリス(ギター)、ダーレン・モリス(ベース)、ジョン・マッケンジー(ドラム)が含まれます。
音楽スタイル: 彼らの音楽は、パンクのエネルギーとポップなメロディを融合させたもので、特に「Ever Fallen in Love (With Someone You Shouldn't've)」や「What Do I Get?」などのヒット曲が有名です。
影響: バズコックスは、後の多くのバンドに影響を与え、特にオルタナティブロックやパワーポップのシーンにおいて重要な存在とされています。
活動の歴史: 彼らは1981年に一時解散しましたが、その後再結成し、現在も活動を続けています。彼らの音楽は、今でも多くのファンに愛されています。
バズコックスは、パンクロックの歴史において重要な役割を果たしたバンドであり、その影響力は今もなお感じられます。

しょう
もっとみる 
関連検索ワード

ぶんぶーん
私も全て当てはまります[泣き笑い] 合わない人には心の扉まったく開かないですよね[大泣き]
TOMO-27
これ、自分も全部当てはまります。 1人は好きだけど独りは嫌い。 我ながら面倒な性格してると思います😢