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うるる
ここのところずっとグズグズのお天気でしたが
今日明日はようやく晴れてくれる見込み🔆
今はまだどんよりの雨上がりなので
画像は明るく、いつもの紙細工作品を✨
生徒さん方はそろそろ春の作品が仕上がり、
お次は七夕あたりの作品に着手😊
私は皆さんの課題用に秋の作品を考案中
月2回のお教室で、かつては
毎回完成させていらっしゃる生徒さんがいて
そのため私も毎回、新作をご用意😅
仕事の合間に、なかなかの激務でしたが
すごくいいお勉強になりました♪
今はのんびりペースの方ばかりで助かります🤭
とはいえ、秋の展示会に向け
今年は大きな作品を作りたいという方もいて
もう今から準備していかないとですね!
あら、朝から何の話をしてるんでしょう笑
わずかに空が明るくなってきました
お日さま、早く早く‹‹\( *´꒳`*)/››
全国的には雨のところが多いのですね
土砂降りのところもあるようです☔
お出かけの際はお気をつけくださいね
それでは今日も、よい1日をー✨

コメント
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ゆう
ディーコンスコッチの特徴は?
ディーコンスコッチは、スコッチウイスキーの一種で、いくつかの特徴があります。
原産地: スコットランドで生産されており、特にハイランド地方やスペイサイド地方のものが多いです。
風味: フルーティーでスムースな味わいが特徴で、バニラやキャラメルの香りが感じられることが多いです。これにより、初心者にも飲みやすい印象を与えます。
熟成: 通常、バーボン樽やシェリー樽で熟成されるため、樽由来の風味が豊かです。熟成期間は一般的に3年以上ですが、長いものでは10年や12年のものもあります。
飲み方: ストレートやロックで楽しむのが一般的ですが、カクテルにも使われることがあります。
ディーコンスコッチは、ウイスキー初心者から愛好者まで幅広く楽しめる選択肢です。特に、フルーティーな香りやスムースな口当たりが好まれるポイントです。

ネギ

るんた

れのの

RE:Rise Ve
#チルドキ

さえか

ライラ

フクち
ディーコンスコッチの歴史について知りたい
ディーコンスコッチの歴史は、スコットランドのウイスキー文化の中で特に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
19世紀初頭: ディーコンスコッチは、スコットランドのディーコン地方で生まれました。この地域は、ウイスキーの生産に適した気候と水源が豊富で、地元の人々が伝統的な製法を用いてウイスキーを作り始めました。
発展
蒸留技術の進化: 19世紀中頃、蒸留技術が進化し、より高品質なウイスキーが生産されるようになりました。これにより、ディーコンスコッチもその品質を向上させ、人気を博しました。
現代のディーコンスコッチ
多様性: 現在では、ディーコンスコッチは様々なスタイルやフレーバーがあり、シングルモルトやブレンデッドなど多岐にわたります。特に、フルーティーでスムーズな味わいが特徴とされています。
文化的影響
国際的な評価: ディーコンスコッチは、国際的なウイスキーコンペティションでも高い評価を受けており、世界中のウイスキーファンに愛されています。
このように、ディーコンスコッチはその歴史を通じて、スコットランドのウイスキー文化の重要な一部となっています。興味があれば、ぜひ試してみてください!

だが照

ROMタス
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そっと近くに四葉🍀
おはようございます☀ かわいい作品ですね🌸🌹 私もこの前 動画など少し見て いつの日か自分の時間が ゆっくりとできたら… 作ってみたいと思いました[照れる] 今は見て楽しんでます[大笑い] では良き一日を〜🌷
⠀
おはようるる。 全国的に雨だね 薔薇がリアル!すごい
くま
こんにちは[笑う] お疲れさまです🎶 そろそろ晴れてきましたかね〜🌤️ 足元に気をつけてお庭探索してくださいね🤭 午後もゆるりと参りましょう🙌
coffeetime
おはよー☔
にわた
うるる先生の細い指と同じ色のデカいお花🙌✨