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Naoki
緊急災害時 特に日本は、今に限らず、
昔から地震や津波を多く経験している
国だと思います。
本を読めば、地震があった津波があった
という言葉が何度も出てくるほどです。
技術が進んで来ていますが、
緊急災害時の地震や津波のエネルギーを
逆手にとって、発電時の停電で、困って
いる人々の元へ、最低でも携帯のバッテリー
が切れて困らないようにエネルギー変換
して、無料で送れるシステムは出来ない
ものだろうか?
津波の力、水力発電のように、
エナジー変換出来ないだろうか?
津波の海水が来るとわかったら、
防御ブロックが日本の周りに何重にも
出来て、水路となり、津波をいなし
ながら、そのエネルギーを電気に
変えたり、海水をフィルターを通して、
塩分や不要な成分を取り除いて、
飲める水となったり、お風呂のお水、
トイレの水用に使える水に出来ない
ものだろうか?
何か良いアイデア💡はないでしょうか?
皆んなで考えたら、良いアイデアが
出てくるのではないかと思いました。
2024.1.4
Naoki Ozu
小津 直毅
#idea
#earthquake
#令和6年能登半島地震
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ハイジマの意味は?
ハイジマは、一般的に「ハイジマ」と呼ばれる植物のことを指します。具体的には、以下のような特徴があります。
学名: ハイジマは「ハイジマ科」に属する植物で、特に湿った環境を好むことが多いです。
生息地: 日本では主に湿地や川の近くに生息しています。
特徴: 葉は広く、緑色で、成長すると高さが1メートル以上になることもあります。花は小さく、目立たないものが多いです。
この植物は、湿地の生態系において重要な役割を果たしており、他の生物にとっても生息場所を提供しています。

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