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ゆー
よく言われます。
かつて私もそう感じていました。
東日本大震災の時、私は考えを改めました。
いつか来る地震に備えようと。
理解して畏れようと。
石川県での過去の地震の履歴、
自宅周辺の土地改良の履歴、
避難所の位置、
自宅の標高、
そして何より地震と津波について。
図書館に行くと色んな資料がありました。
そこで得た結論は、
①避難所に行くより、自宅に留まった方が標高が高いため助かる
②自宅標高は約9メートル➕4階なのでトータル約20メートルくらいある
③マグニチュード6.5以上は津波が来る畏れあり
④緊急地震速報、津波警報は間に合わない可能性大
図書館で、富山湾にある活断層が震源域の地震を想定した資料を見つけて、その資料では予想津波高は金沢で1メートルだったと思います。
その時に読んだ記憶が念頭にありました。
準備(モノも心も)が大事。
今回も痛感します。
南海トラフ地震が起きたら、ケタ違いの被害が出ることでしょう。来年の元旦に来るかも知れません。明日かも知れません。
それにどう備えるか、考えたいと思います。
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