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青空せんせい

青空せんせい

発達障害の可能性がある子どもが8.8%ってそんなにいるわけねぇと思うんだよなぁ。
あの算出の仕方って要するに担任と校長が指導しにくいって認めた子どもの数が文科省に上がってきたその総数を全体数で割った数なので…
たとえば1000人ランダムに選んでwiscを取ってその中から知的発達のバラツキ高低差30以上で行動上の問題がある子どもを発達障害の可能性があると位置付けた、とかなるわかるけど。
愛着障害もPTSDもほぼASD、ADHDと同じような行動をするってことはもう分かってるんだから、もう少し発達障害の可能性がある子どもに関する研究を探してみることにする。
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コメント

ゆん♊️

ゆん♊️

15 GRAVITY

小学校で、クラスに2〜3人は発達障害の子がいました。 私自身がそうだったので分かるのですが、毎日遅刻、毎日いくつかは忘れ物、机やランドセルの中を片付けられなくてプリントぐちゃぐちゃ、運動は全くできないけど音楽はずば抜けて得意など発達に凹凸がある、など、明らかに他の子と違うんですね。 それは個性でもあるけれども、本人はとても辛いことも多いので、早めに気がついてサポートできる体制ができてきたのはいいなと思います。 昔はそういう子達への理解がなく、みんなの前で怒られたり忘れ物を張り出されたり、怖いことが沢山あってトラウマでしたから。。

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青空せんせい
青空せんせい
発達障害の子に必要な支援は大事ですよね! 僕もそこはそう思います⭐️ 余計に傷つく人が出てこないように、ですね!
1 GRAVITY
わらび

わらび

10 GRAVITY

『可能性がある子ども』ならそんなものかと思います。 成長するにつれて通常学級に入れたりもしますし。小さい頃はそれが環境なのか成長速度の個人差なのか、先天性のものなのか判断が難しいのが現実だと思います。

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はるぱこす

はるぱこす

2 GRAVITY

8%は日本の計算ですが、アメリカは12%。アメリカの心理学は日本より数年進んでいます。グレーゾーンを含めた場合、12%というのはよく実態が現れているなと思いますよ。 今後増えていく可能性を考えると少なく見積もるのは貴方の研究に壁を作る気もします。 応援しています。

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青空せんせい
青空せんせい
少なく見積もっているというより、算出の仕方が荒いという意見です。 行動面・学習面の問題=発達障害の可能性、で括っているので、他の可能性に目をつむりすぎじゃない?ということです。
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ねむい‎☕️

ねむい‎☕️

1 GRAVITY

愛着障害の子、意外と多そうな印象です。行動が気持ちとか親御さんのご様子と連動してる子が結構います💦 最終的には調査で数字出すだけじゃなくて、発達でも愛着でも困りを抱える子に対する具体的なアクションを提示して欲しいなぁと思ってます…。

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青空せんせい
青空せんせい
そうなんですよね、 行動面・学習面で課題を抱えるのは発達障害より心の問題の方が大きな気がするというのが僕の放課後デイでの10年の臨床感覚です。 なので、発達障害の可能性に絞って数値を算出することが逆に他の可能性を盲目にしないか?という不安はあります。
1 GRAVITY
ぴぃたん^._.^

ぴぃたん^._.^

1 GRAVITY

いやでも結構いると思いますよー 診断を受けてなかったり、診断がつかないにしろ、通常学級ではついていくのが難しい、いわゆるグレーゾーンの子もものすごくたくさんいます 今は発達障害といってもとても幅広いものになっているので、パッと見分かんなかったり、ちょっと落ち着きない子、こだわり強い子だったりすると、可能性としては0では無いですからねぇ。診断がついてない、受けてないだけで、大人でもたくさんいると思いますよ[ほほえむ]

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