投稿
おっ3
易経3番目の卦、水雷屯
上の水は「陥れる」とか「変わらない」って象徴
下の雷は「激しい動き、音、光、熱」って象徴
上の水が下の動きたい雷を邪魔してる感じ。
種から芽が出たけど覆い被さってる土をかき分けて地上に出ないといけない。
産みの苦しみの象徴らしい。
ペアになってる4番目の山水蒙も先の見えない象徴。
でも、間を抜いてできる卦は山地剥。
1番上だけが陽で他ぎ陰の卦。
剥ぎ取るって意味やけど、すぐそこまで陰が迫ってきてて、変化する寸前にも見える。
陰陽を逆にしたら火風鼎。
鍋に材料を入れて料理を作る、質を変えるって事らしい。
何か新しい事をしようとする場合、困難を伴う。
慣性の法則が働いて、昔の習慣に引きずられる。
でも、変化する寸前まできている。
技術習得でよく言われる。
トンネルを掘ってるようなもので、本人はいつ外に出るか分からへんけど、教えてる側は後もうちょっとなのが分かる。
目に見える変化はないけど、確実に質、レベルは変わってる。
なかなか変わらないけど、変化する寸前まできてるから、諦めずに続けてみる。
みたいな。




話題の投稿をみつける

かよの

2929@ブ
それが見られるのか
それを見せてくれるのか
#chibalotte

わらこ
楽しい!

かよの

つぁ

ろろ
これがどう変わっていくのか分からないからまだまだ面白い

小山

たわし

て゛ー

カオル
エヴェデッデの意味は?
エヴェデッデは、特に日本の音楽シーンやサブカルチャーにおいて使われる言葉で、特定の意味を持つことがあります。以下にその特徴をまとめます。
意味: エヴェデッデは、特に感情や状況を表現する際に使われる言葉で、しばしば「やばい」や「すごい」といった感嘆の意を含むことがあります。特に若者の間で流行している表現です。
使用例: 友達との会話で「この曲、エヴェデッデだね!」と言うと、その曲が非常に良い、または印象的であることを示します。
文化的背景: この言葉は、SNSやストリーミングサービスの普及に伴い、特に若い世代の間で広まりました。音楽やアート、ファッションなど、さまざまな分野で使われることが多いです。
エヴェデッデは、単なる言葉以上のもので、感情や共感を表現する手段として、現代のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。
もっとみる 
関連検索ワード
