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さく

さく

丁寧な接客してる自分が好きなのに今出来てないから苦しいんだ、
理想とはかけ離れてて雑になっちゃうし
やりたくてもやれないから苦しいんだ

あと理想通りにできる能力あるのに瞬発的にしか出せないから苦しい

でも何となく自分でもずっと分かってて、だから継続できるように今いろいろ試してたところなんだよね

最近熱量少なくなってきちゃったなって思ってたけどずっとあるじゃん
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コメント

さくと

さくと

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なるほど…。 釈迦に説法かもしれないですけど、「何を言ったか」より「何を言おうとしてるのか」を聞く意識をするといいかもです。 例えば今、さくさんはこうしてより深いところの問題を話してくれているように、人が放つ言葉って大抵が物事の表面をなぞるようなものでしかなくて、必ずその奥には本音や葛藤、悩みみたいなものがあると思うんです。それを見るというか…。言葉そのものや自分の振る舞いとかに気を取られすぎると、そういう根本に目を向けるのが難しくなって、結果として接客も場当たり的になったり、めちゃくちゃ考えて取り組まなきゃいけなかったりするのかな…って思いました。

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さく
さく
まじで確信着いてる〜 たしかに何を言おうとしてるかよりどう取り繕って正解の言葉を出そうかの方に気を取られてました! 今日はお客様が何言おうとしてるのか汲み取って沢山会話したいと思います🥰 もっと成長したい
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さくと

さくと

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すごく高い理想をお持ちで、きっと現実とのギャップにたくさん悩まれてきたんだろうなぁ…と推察しました。 しかもそれにご自身で気づいて、具体的な試行錯誤までされてるあたり、プロ意識が高くて素敵だなと。 なんの慰めにもならなそうですが、すでに十分頑張っているのに苦しいときは、「今目の前にある光景」に集中するのがいいような気がします。それは目の前のお客さんかもしれないし、なにもない日の過ごし方かもしれませんが、少しだけ未来や理想から自分を呼び戻す時間があったって、理想は逃げませんし、もしよければ取り入れてみるのもいいかもです(たまたま見かけただけで知ったようなこと言ってすみません)

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さく
さく
まさにいま、目の前にある光景に集中できる方法を探してます。 私が集中できてないなと感じるのは接客の時ですが、目の前のお客様とどう向き合えばいいのかを考えてるところです。 接客のコツが分からないから話してる時とか集中できないんです、
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みつ

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最近、アート作品を作る時にIMGINEDを意識してみたら、想像力が広がった気がする!皆さんはどんな風に想像力を活かしてる?
IMGINEDはどのように使われるの?
IMGINEDは、主に以下のように使われます。 意味: IMGINEDは「想像された」という意味で、何かを思い描く、または創造することを指します。 使用例: アートやデザイン: アーティストが新しい作品を作る際に、IMGINEDを使って「彼はこの風景を想像した」と表現することがあります。 ストーリーテリング: 作家が物語のキャラクターや世界を構築する際に、「彼女はそのキャラクターをIMGINEDした」と言うことができます。 文脈: IMGINEDは、クリエイティブなプロセスやアイデアの発展に関連して使われることが多いです。特に、フィクションやアートの分野でよく見られます。 このように、IMGINEDは想像力や創造性を表現するための言葉として、さまざまな場面で活用されます。
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4階があるの?4階なの?
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大口た

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いざよ

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村上春樹の『コドクノトリイ』を読んで、孤独ってこういうことなんだなと感じた。主人公の探求に共感し、自分も人とのつながりをもっと大切にしたいと思った。皆さんもぜひ読んでみて!
コドクノトリイとは何ですか?
コドクノトリイは、村上春樹の小説で、孤独や人間関係の複雑さをテーマにした作品です。この物語は、主人公が自分自身や周囲の人々との関係を探求する過程を描いています。 テーマ: 孤独、自己探求、人間関係 ストーリーの概要: 主人公は、日常生活の中で感じる孤独や疎外感を通じて、自分自身を見つめ直し、他者とのつながりを模索します。 スタイル: 村上春樹特有の幻想的な要素や音楽、文学への言及が散りばめられています。 この作品は、読者に深い感情的な体験を提供し、孤独を感じることがどのように人間関係に影響を与えるかを考えさせる内容になっています。
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かにた

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