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すみれ

すみれ

すずめの戸締りを昨日見てきたけれど既に学校とかで見ていたた人が結構いて、学校で感想とか考察を聞く機会があったけどその中で出てこなかった考察として私がいいなって思った場面の1つを話すと
すずめが草太を助けに行く時、靴や鞄を通してすずめが滞在した場所で出会った人々の想いを持っていってるのかなって。人は誰かの助けを借りてる、とか人の想いが届く、とか。でも借りた服がボロボロになって結局自分の制服を着たのは、借り物の想いだけじゃなくて自分の意思も大事、みたいな感じなのかなって思った
初見のサラッとした感想なのでふーん、って程度に思って貰えたらいいな

#映画 #個人の感想です
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コメント

mizuki

mizuki

1 GRAVITY

とても素直で良いインプレッションをお持ちの方だと思いました。 おっしゃる通り冒頭のすずめは「死ぬのは怖くない!」なんて言う、生きる意味を見失っている状態でした。けれど、それからいろんな方たちと触れ合って生きる事の意味を見出す物語だと思います。あなたの感想はバッチリ(死語?)だと思います。

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すみれ
すみれ
ありがとうございます! 蝶とか後戸とか、彼方と此方の対比や境界の曖昧さが綺麗な作品でした。「星を追う子ども」に似たものを感じました。バッチリは今でも使う気がするので死語ではないと思いますw
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