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ミニ
昨日に引き続き、今日も晴れ予報が出ています。
でも寒い😵
昨日は大学病院へ。
予約だったけれど、ほぼ半日を費やしました。
でも難病の疑いもはれたし、ホッとしました😊
先生はとても優しくて丁寧な説明をしてくれる方でした。
これからいろんな薬を試していくことになりそうですが、自分の中にある治癒力?を信じて頑張ります。
一昨日、
私の大切なお友達から、大好きな半崎美子さんの記事を送っていただきました。
インタビューの形のものでした。
たかが記事。されど記事。
半崎美子さんだからこその言葉が綴られていて、読んでいて感銘を受けすぎて涙がこぼれました。
その中で
「何を選んだから正解ではなくて、自分で決めた道をあとから正解にしていく」
「誠実に生きていれば誠実な人に出会える。
真剣に生きていれば真剣に生きている人に出会える」
「失敗は過程であって、あとから成功にすることができる」
が、特に私の心に深く深く刻みこまれました。
確かに過去を悔やむより今を精一杯生きることの方が価値がある。
今を生きている中で、生き甲斐を感じることは、きっとできる。
そんな事をあらためて思い、それが確信に変わっていくのを感じました。
今自分が歩んでる道も、誰かの判断基準からは逸脱してることがあるかもしれない。
でも先ずは自分が信じる道、幸せを感じられる道を歩こうと思います。
この記事を読んだことも、この記事を送ってもらったことも、きっと必然。
今日は木曜日。
皆さんも今歩いてる道に迷ったりしていませんか?
どんな道を選択したとしても、迷いはつきもの。
今の道を歩きながら、正解を見つけることもきっとできるかもしれませんね。
今日も正解を見つけるための大切な一日になりますように😊
⭐️今日のお弁当と昨日の空
※昨日もすみたろうさんのルームにお邪魔できました♬
やっぱりオリジナルの名曲達が沁みました♪
#おはようGRAVITY #お弁当 #空 #写真 #すみっこ









布石
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ポテトサラダの歴史はどうなっている?
ポテトサラダの歴史は、実はかなり興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
古代のルーツ: ポテトサラダの起源は、ジャガイモが南アメリカで栽培され始めた時期にさかのぼります。ジャガイモは16世紀にヨーロッパに持ち込まれ、さまざまな料理に使われるようになりました。
ヨーロッパでの発展
ドイツとフランス: ポテトサラダは特にドイツとフランスで人気があり、各国の文化に合わせたバリエーションが生まれました。ドイツでは、酢やオイルを使ったさっぱりしたスタイルが一般的です。一方、フランスではマヨネーズを使ったクリーミーなスタイルが好まれます。
日本への導入
明治時代: 日本にポテトサラダが紹介されたのは明治時代で、西洋料理の影響を受けた結果、独自のスタイルが確立されました。日本のポテトサラダは、マヨネーズや野菜を加えたクリーミーなものが主流です。
現代のポテトサラダ
多様性: 現在では、ポテトサラダは家庭料理としてだけでなく、居酒屋やレストランのメニューにも広く取り入れられています。地域ごとに異なるトッピングやアレンジが楽しめるのも魅力の一つです。
ポテトサラダは、シンプルながらも各国の文化や歴史を反映した料理で、今後もさまざまな形で進化していくことでしょう。

焼きそ

あかま

わらわ
オーマイゴシゴシ強すぎん?w
サインはBもまた突っ込んでるし

ドキが

すずち
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ままぼみ
ミニちゃんおはよう☀ 私も転びまくってるけど、知らない景色が見れたと思って無駄じゃなかったと思いたい。 ドラマ『大豆田とわこと三人の夫』で好きなセリフがあったよ。 「人生に失敗はあっても、失敗の人生はないと思います」 実際、失敗なんか存在しないのかもね😉
けえちゃ
おはよう(*´▽`*)
りい
ミニさん!おはようございます♪
グレアムペンギン
おはょ☺️
ひ〜ちゃん
ミニ。さん、おはようございます☀ 色々なもやもや、今日は泳いで発散してきます🏊♀️ 泳いでいる時は頭の中真っ白になるし、良いストレス解消法なんです☺️