入ったばかりの新人がタメ口で話すのは
①あり ②なし

真弓 千空

ココ🥃
浴槽に入る際、自分のまだ冷たい身体がお湯の温度を下げてしまうことをあらかじめ詫びた言葉らしいですが、他にも当時の銭湯は非常に暗く、他の人とぶつからないようにするための挨拶でもあったのだとか。
言葉の役割とは言うまでもなく情報や意思の伝達がメインではありますが、周囲との無用な衝突を避ける緩衝材(敬語ね)だったり、誰かをやっつける武器(罵倒とか)だったりもします。
話は回りくどくなりましたが、おそらくはその新人さん、生きづらい人生を歩いてるんじゃないかな...
妄想の膨らみついでに言えば、敬語を使えない、あるいは使わない人を見ると、新築のぴかぴかのお家に何の養生もせず大きな家具を運び込もうとする引っ越し屋さんを連想してしまいます。
運んでいる荷物の重さはある程度は想像できますが、それは壁や床を傷つけていい理由になるでしょうか?重いもん運んでんだから仕方ねえだろ?とは、なりませんよね?
だから私はナシかな...
胸ぐらをつかんで「てめ誰に口利いてんだ」とまではなりませんが、似たような熱量で「バーカ」と心でつぶやき、その新人さんのことはデスノートに書き込んであとは放置します。
相手にする時間、もったいないですもん。

まやお

ともちん🦖⸒⸒
ビジネスマナー的に適切では無い。
そういうのを指導し助言できるのが先輩。
主観です。

EIBO

YORU🧸

けい

パーソナルベスト
ただ会社の人間関係を考えたら
控えた方がいいと思う

な

老眼フリーマン
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