「○時前」や「○時○分過ぎ」はいつ?

みと
よしみ
あいまいさ: 「8時10分前」の場合、8時より10分前(7:50)を指すと解釈されるが、誤解を防ぐために具体的な時刻「7時50分」を使うことが放送用語では推奨されている。
「以前」との違い:
「前」は指定した時間を含まない(例:8時前=7時59分まで)が、「以前」は指定した時間を含む(例:8時以前=8時00分も含む)という明確な違いがある
「過ぎ」との区別: 「9時半前」は9時半ごろ、または少し前を指す。この場合「30分」は分ではなく「時間」の長さとして「9時半ごろ」と言うのが適切。
主な例
8時10分前:多くの人が「8時の10分前=7時50分」と理解するが、前後の文脈で10分程度前後する場合もあるため、具体的な数値で伝えるのが安全。
「○時○分過ぎ」の主な解釈と注意点
意味合い: 「〜を過ぎてほんの少し経った頃」。
時間の感覚: 一般的には数分〜10分、遅くとも15分程度までを指すことが多いです。
注意点: 17歳〜20代の若年層では「15時過ぎ」を「15時45分〜50分」と捉えるケースもあり、世代や個人で解釈が異なります。
放送等のマナー: 誤解を防ぐため、報道機関では「8時40分過ぎ」のような「分」単位での「過ぎ・前」表現は避ける傾向にあります。
読売テレビ
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正確さを求められる場面では、例えば「3時10分」や「3時5分〜10分ごろ」と具体的に伝えるのが最も確実です。

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