生き様ストーリー
今まで生きてきた自分の『人生』『経験』などを
ストーリーや詩等にしてみて下さい
形式は自由です
色々な投稿お待ちしております

そうすけ

未来

きょん
知りたくないですか?
......内緒なので......
教えてあげないょ!じゃん!

タケル
小学生 学校では友達数人とやんちゃしていたが、家では父の暴力と母の差別に苦しんでいた
中学生 初恋の人と出会い人生観が変わる。が、初恋の人は努力量のすごい人で後に若くして国土交通省に入る。初恋の人から努力が足りないから振られ初めての失恋に病み3年の頃児童養護施設に入る。児童養護施設で親友ができ、彼とは親しくなったものの卒業で疎遠になる
高校生 初恋の人と親友との別れを得たものの始めていじめを受けるも、転職した父から本当の話を受けて暴行したことを改心している父を見て自分も変わろうと決意する
2年の頃2度目の恋をして、彼女は僕の過去を受け入れてくれた。が、寮でのいじめが続きメンタルを病み彼女に怖がられてしまう
卒業式にはでれず精神を病む
精神科 本来なら大学に行く年齢で精神科へと行く 更に孤独が深まる中、退院後デイケアで自分とよく似た女性と出会う 誕生日が一日違いでFateシリーズの推し(エドモンとセイバーオルタ)も同じで運命を感じていたが彼女の病である自律神経失調症が悪化しお別れする
3年後 B型事業所につくも3年間彼女のことが忘れられなかったが、彼女側も精神的な病で苦しんでいて声をかけずらい 一度話をしようと試みるが拒絶される B型事業所では距離感のおかしい女性にストーカーされ、徐々に精神を病み人格が破綻していく
1ヶ月前 しばらく引きこもりになっていたところイラストレーターのB型事業所を勧められ行くことになる 初日に同じく引きこもりだったシングルマザーの女性と出会い最初は親しかったが徐々にお互い不仲になっていき、再び一人になる
そして22歳となった現在… 昔よりは良くなったのか悪くなったのかはわからないが、物事に正解なんてものはないということがよくわかった
それでも、人からの押し付けに縛られず自分の生きたいように生きればいいのだと思うようになった

なみ

たむい
全てよい結果につながってる
良い人生を歩めていると自認している

まさKID

ぽとふ/フォロバ/絵
自分の顔を評価した。鏡を見る度 「不細工」だと
自分が正しいのに同調圧力で否定され 怒って友達の首を殴った
小学校の頃
目が悪くなり眼鏡を手にし、かけたら世界が綺麗に写った。
ただ、悪い人にはこのメガネが霞んで見えたんだろう。
「紫めがね女」と言われた。
小学二年生の頃、黒板に悪口を書かれた。とある子に
小学五年生の頃 2年生とおなじ子と私のことをいじめてくるやつがグルになり、またいじめが始まった。
剣道を習っており、他校の子に「うざい」と言われる。
中学生の頃
私は何かで成果を得たいと得意な美術部に入った。
金賞をたくさん取れた。
でも中学生は頭がいい。陰湿に私の物をどんどん切り裂いて捨てた。
今は平均より頭のいい学校に入り、軽音部でギターを鳴らしている。

JAB
小 お笑いと漫画が最強
中 お笑いと漫画と音楽が最強
高 音楽が最強
大 中退
社 頑張りすぎた
大 頑張りすぎた
社 映像と音楽の空間を設計
社 子供の為に生きると決意
一生、暇つぶし

ジョン・ブル
色々考えて「平等」が優しさだと結論付けた。
差別も区別もなく、等しく人は人である。
変な人も、面白い人も、悲しい人も。
なので極力、特別な人は設定しないようにした。
「平等」でなくなってしまうから、それは優しい人ではないから。
人を区別なく扱うのを「優しい人」としたから。
ただ、全部は難しい。
矛盾と葛藤の中で、できる範囲で生きてます[ほほえむ]
優しくしてください[照れる]
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