なんか変だよその日本!?タイトルだけじゃなくてひと言添えてね。
映画の中に登場する、ちょっと変わった日本の描写を教えてください!
外国映画で描かれる奇妙な日本
現実とは少し違うシュールな日本のシーン
思わず「え、これ日本なの?」と思った場面
あなたの記憶に残る“映画の中の不思議な日本”を教えてね


サトヲ
真田広之が出てくるシーンは80年代の新宿、ネオンに雨、ブレードランナーを思い出す

きき🐼
いろいろとおかしい







りうとん
めっちゃ忍者いたり刀使うくせに神社の神主が懐から銃出したりハイテクなロボットと戦ったりする

Rabbit
どっから突っ込んでいいのか…



シズ
監督クエンティン・タランティーノ
絶対おかしい日本の設定
見せ場の殺陣のシーン
日本刀における「五行の構え」が基本なんですが
とりわけ有名なのが
青眼の構え 八双の構えなんですが
なんですか これはという刀の振り回し方
あえて観ていないのですが
タンティーノは時代劇と香港カンフーと西部劇を合わせてあえてああいうアレンジをしたとのこと
でも私はこれにはついていけません

えん🤝
おかしい街並みに看板芸者だらけだし東京から富士山近すぎるし火口の形も1ミリも合ってなかった

パーソナルベスト
戦国自衛隊の逆バージョン
戦国の武士や伊賀甲賀の忍者が
現代にタイムスリップ
さてどうなるか…

トランス
冒頭のシーン。埼玉なのにアスファルト道路以外は砂漠。これは意図的にしてますが。

HAL(ハル)🔴
日本…実際の東京とはまるで別世界の“ハリウッド的・カラフル日本”!
ネオン、和傘、招き猫、着物、そして「謎の富士山」まで全部詰め合わせたような、“外国人が夢見るジャパぁ─ン!!
でもその“過剰な日本”の中で、ブラッド・ピット演じるレディバグのドタバタぶりと、伊坂幸太郎らしい「運と偶然の連鎖」の物語がうまく混ざって、まるでジェットコースター!
現実味はゼロなのに、テンションはMAX。
あの列車、もはや“走るアトラクション”です。
【概要・あらすじ引用】
作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。
いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。
共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャストが集結。
#アマプラ #Hulu #U-NEXT


HAL(ハル)🔴
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