我々は現在を最先端と思ってるけど
実際には文明の破滅からまた再生の繰り返しレベルなんではなかろうか。確かにインターネットと医療レベルは最先端に行き着いているのだろうけど昔の人だって現代と変わらぬ発想と悩みを持っていた。
よっちゃん

ケン

エルモ
ある
民主主義も丸山が言ったように「永久運動」
それまでの積み重ねが今を作ってるし今が未来の礎になる
けども人の感情も痛みも変わらない。
積み重ねが技術や科学や政治体制や環境を変えるかもしれないけど人自体は変わらない
たろう
人の根本的な悩みとかは、太古から変わってないと思います

憂い顔の騎士

般若心経

もけけのす
とはいえ人の営みとそれに付随する悩みは普遍的なものなんだろう。
我々が1番思い悩むのは対人的なこと、人にまつわることだろうから。
ただ、我々の人生に他者の存在が不必要になった時、それは我々人類が新しいステージに進んだことを意味すると思う

マルコ・アモレッティ

伯爵
参考例をいくつかあげ、回答に代えることにします。
・古代ギリシャ、ローマの技術
・古代エジプトの建造技術
これらは一時機、未来の方が技術的に劣っていたという顕著な例です。
近代でも
・アポロ計画の技術
などは一時期失われ、次代の月面友人航行が10年は遅れたという話があります。
・しんかい2000の製造技術
日本の潜水艦「しんかい2000」はまさにロストテクノロジーで、高圧に耐える溶接技術は現代では不可能といわれています。設計図はあっても技術者がいないため再現できないのです。
「ある技術革新によって廃れた旧時代の技術」は廃れる傾向がありますから、未来に再び役立てる必要がでた際に、苦労を強いられるという例は、枚挙にいとまがありません。
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