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おすすめの新書教えてください!

おすすめの新書教えてください! あまり新書を読んだことないので、初心者向けのものを教えて下さるとありがたいです🙇🏻‍♀️
ろっき

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第4章後半からあとがきにかけて泣いた。
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よでん

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内田樹の『寝ながらわかる構造主義』
中島義道の『孤独について』
あたり
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みつ

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岡田尊司さんの「境界性パーソナリティ障害」という新書はおすすめです!
専門的な内容ではあるものの、日常生活にも役立つ人との関わり方の例などが載っていて面白かったです🎶
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憂い顔の騎士

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ろっき

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初心者向けならば、「ちくまプリマー新書」というレーベルがおすすめです! 高校生向けレーベルですが、大人も十分楽しめます。
あと、「岩波ジュニア新書」も高校生向けレーベルです。

まずはこの2つのレーベルの中から興味を持てたものを読んではいかがでしょうか。
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ひまこ

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レーベルで言うとボーダー新書っていうレーベルがおもろい
本で言うとはじめてのスピノザとか?
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szmr

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高橋和夫氏の中東関連の新書は、氏の文調のおかげで読みやすくて面白いですよ
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アルエス

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とりあえず、橘玲の何かしら読んでればなんちゃって賢くなれる!
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シロ

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小山薫堂『考えないヒント』『もったいない主義』(いずれも幻冬舎新書)

何気ない日常の中から興味深いものを見つけたり出会うための視点や考え方の本
なのですが。タイトルにひかれてたまたまパラついたときに
『なんとなく普段から自分がやってることばかりだけど、他人にはうまく説明できなかったことたちが実例を交えてこんなにわかりやすく言葉にされてる』
と思い、真っ先にオススメしてる新書です。

小山慶太『異貌の科学者』(丸善ライブラリー)
『たったひとりの道楽科学者、ヘンリー・キャベンディシュは、近代科学の様々な分野の数十年先をひとりで進みながら、近代科学の発展を約1世紀遅らせた』
これに「誰それ?面白そうな人物」と気になったら買いの1冊です。

田村三郎『フランス革命と数学者たち』(講談社ブルーバックス)
フランス革命との少し前の頃からナポレオン没落くらいまでのフランス史を、当時の科学者たちの活動や個人のエピソードから眺めるという1冊。
『メートル法制定のための研究測定の時とフランス革命の時期は重なっている』
皇帝ナポレオンからの質問に対して『私の理論において、神という仮説は不要でした』ときっぱり言い切った科学者。などなど。
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