まさ
カーク提督…頼りになる上司。。。のはず
映画の星
10
トシ
映画の星5
ピース
映画の星2
世界一の34才
ジャン・レノの人の殺し方の説明がとてもわかりやすい。ナタリー・ポートマンがペイントガンで標的を撃った時に「少し肺からズレてるな、肺を撃てば相手の動きが止まる、そこからゆっくり心臓を狙え、絶対に顔を撃つな、依頼者から金がもらえなくなる」って説明するシーンがありますが、この説明聞いたら僕も明日からヒットマン始めれそうだなぁ〜なんて思いましたよ（笑）
映画の星15
Rabbit
だからアマプラ、コメディの意味考えろよとのたうち回らなくちゃならなかった映画。家事の合間のBGVだと思ってつけたら、刺さる刺さる。最後泣いちゃうし。
今の政治家と有権者にみて欲しい映画。最も去年公開されて現状これだから効果なかったのかな。
それにしても野村萬斎のダダ漏れ色気はなんとかならんのか？（好き❤️）
#アマプラ
映画の星10
えん🤝
ダン小隊長大好き
映画の星11えん🤝
映画の星7
まつり
映画の星24
HAL(ﾊﾙ)🔴
あまりに何度も、私をふくめこの星で紹介されている｢ドリーム｣なので躊躇しましたが
やっぱり！理想の上司でこの映画を外すわけにはいかないですよね。
“アル・ハリソン”白人ですがこの時代にこの上司がいなかったら彼女たちの夢は叶わなかったのでは？
【概要・あらすじ引用】
1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、NASAの3人の黒人系女性スタッフ、キャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが、それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
#GRAVITY映画部 #映画 #Disney+ #アマプラ
映画の星619
nick
映画というよりドラマかな
ギブスに憧れる！
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