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食べるために動物の命を奪うとき、慣れていない人ほど強いストレスや罪悪感を感じることがあると思います。 こうした心理的障壁はどこからくるものでしょうか?

あた

あた

物質の構成分子の瞬時読み取りと再構成(データのコピペ拡大版、簡単に言えば転送装置)の小説を昔書いてみたことがありましたが、
この機器が発明された時点で、「人類はあらゆる食物摂取における殺生から解放された」という事実に気づき、やや哲学的に?練り直さざるを得なかった事がありました。

今の所、塩ぐらいですかね。。
生物という範囲をどこまでとるか、など、難しい部分もあります。
(私は肉を食った。肉は生物であったが今は無生物である。では、喰われた肉の各物質は、どの時点で私という生物として認識できるのか?胃の中か?腸か?それとも腸で吸収された血液の中でさえまだ無生物のままなのか? など)
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せばまし

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「慣れてない」っていうのが全てじゃない?
経験が少ないことに対して警戒したり不安になったりする。経験を重ねるうちに少しずつ作業になって全部麻痺していくんじゃないかなぁ
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夢徒

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教育と環境かな。
別の国と比較すればわかるし、外国人も日本で過ごせば電話越しに見えもしないのに頭を下げるようになるでしょう?[疑問]
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takuya talk

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食べるために動物の命を奪うことに対する心理的障壁は、主に倫理観や感情的なつながりから来ると思います。特に、動物を愛する人やペットを飼っている人は、命の重さを感じやすいです。また、社会的な影響や教育も関与し、食文化や価値観が異なる人々によってストレスや罪悪感が強まることもあります。心の中の葛藤は、個々の体験によって大きく変わるものです。
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ぺ

慣れていないと明記されてるので慣れればいいのでは 障壁があるのは加工されて生き物からとった部位であることを知らないからと思います 生きるために生き物は何をするか考えるべきです
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 ルオ 🪯王神🪯

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生の本質を知ろうとしてこなかった者の戯言
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いちです。

いちです。

食べる=生き物の命をいただいているという感覚が薄いのでは?現代の人間であっても実際に己で生き物を仕留める経験はしてみていいかと思います。魚捌くだけでいいので。
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ハンプティダンプティ

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感受性の強さからだと思います
私も豚や牛は大好きですが、泣きながらブーブー言って逃げてるのを見るとムゴいことするなぁと思っています
それを見た晩に出る夕食の豚や牛を見ると
魚は好きで捌きますが生きた魚の脳天にフックでガスってするやつは凄く抵抗あります
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ストリートエンジェル

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現実を知る
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エラー品

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確かに、初めから処理されたものは抵抗ないけど、自分でトドメさす時はちょっと罪悪感ある。

動いてるカニを熱湯に入れる時とか。
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