共感で繋がるSNS

真の居場所ってなんでしょう?(物理的な方ではなく、心の居場所です)

例えば、学校のグループのような自分を受け入れてくれるだけの居場所?自分を認めてくれる場所?安心感?しかし、それって狭い人間関係に固執してるだけでは? じゃあ、一喜一憂できる仲間?共に成長し合う仲間?でも、それって現実的には難しいのでは?そもそも仲間が近くにいない場合、居場所となれない可能性がある。また、このようなSNSをやっていても,エコーチェンバー現象になるだけでは? 何を居場所として求めるのかは人様々ではあると思います。皆が思う居場所とは何かをお聞かせください。良ければ、定義をどう活かしていけば良いのかも考えてみてはいかがでしょうか?
音佐りんご。

音佐りんご。

本を読めばいいと思う。図書館で。
物理的な居場所と捉えるかも知れないけど、人がその場にいても関わる必要がない公共空間というのはある意味心の居場所ではある。
それに本を読むってコミュニケーションだからな。
作者が綴った言葉を読む。それについて自分が何かを感じる。そういうコミュニケーション。
それも居場所になり得る。
物理的な場に縛られない分、読書は本質的な心の居場所になるかもしれない。

そういう話でないのなら、自分を定義してくれる場所のことだろうか。
職場とか。
仕事をしてたらその仕事をしてる人という役割を得る。
会社員とか医師とか教員とか警察官とか、呼び方も在り方もなんだっていいとは思うけど、そこに居てその仕事をしてたらそれが居場所になるよね。

唯一無二の心の拠り所を持ちたいなら結婚でもすればいいのだろうけど、相手にとってもそうであるとは限らない。
それが永遠に続くとも限らない。
それが失われた時、居場所を永遠になくすことになるかもしれない。
別に婚姻関係、家族関係に限らず、友人でも、定義しにくい何かでも。
人間関係は常に薄氷の上だ。
居心地の良い場所だろうと悪い場所だろうと、人間関係はいつか終わる。
続けようとしなければ、変えようとしなければ。
或いは続けようとしても、変えようとしてもいつか終わる。
そういう意味では流氷かもしれない。
その氷の上に最高の居場所が築かれていたとしても、流された氷の置かれた環境は変化していく。

真の居場所。
結局のところそんなものは無いのだと思う。
自分で作ってそう名付けることはできる。
与えられたものや見つけたものをそう呼ぶことはできる。
それでも仮の居場所。一時的な居場所だ。
永代供養の墓地だって移転するかも知れないし、いつかはサ終するかもしれない。
死後に居場所のありやなしやはさておき。
真の居場所とか心の置き場所だとか、そういう「無いもの」をあると言うのなら、それは宗教の領域だから、同じ思想や近しい考えの人や集団が居場所となることはあるかもしれない。
なんだっていい。
どうだっていい。
そうやって執着するのをやめた時に座っていた場所が居場所かも知れない。
手を開いた時に残っていた繋がりが居場所かも知れない。
そんなの誰にだって、自分にだって分からない。
そういうもんなんじゃね?
知らんけど。
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ま。

ま。

自分の部屋
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ねこのほんき

ねこのほんき

変化をする限り固定された居場所なんてないって思ってる
逐一居場所を作れるのが人として、精神的な強さだって私は思うな
でも、いつだって居場所を作れる訳じゃないから、自分の心を別荘みたいな風に用意しておくと一時避難所的に使えるんじゃないかな?
別に居場所に自分以外がいなきゃいけない訳じゃないからさ
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だぶる

だぶる

自分の信じる居場所がそうかな。
誰かに認められるまでそこで主張したいところ
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猫背に悩むネコ

猫背に悩むネコ

自分がいて心地よいと感じられれば
それでいいと思います

その疑問がでるのなら、あとは
回答を自分で探すだけだから
比較的、簡単かと思いますよ
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ゆ

家の布団ですね
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ミツ

ミツ

己の中心
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龍也

龍也

そんなもん存在しないって思ってる
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😔

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死は万物の生物に平等にあるから死という概念がすべての生き物の居場所だと思っている。
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mk

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確信できる依存先です
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