物心ついた時から同性とのスキンシップに何の疑問も持たずに受け入れられていた時、多分バイなんだと思うんだけど、男性からされるスキンシップは本当にストレスが溜まってどうしても無理になってしまう。誰かの言う、実在する異性に対してキュンとする、と言うのも全く意味がわからなかった。同性に惹かれる時の方が多い。まあ、セクシュアリティなんて形として存在するわけじゃないから色んな形があるんだろうけどね。
小4か小3の時親に「誰が好きなの?」って聞かれて、好きな子の名前全部上げたら、「男の子も女の子も好きなんだ?」と返されて、「あれ?みんな性別とか気にして好きとか嫌い決めてるの?みんな好きじゃダメなの?」ってなったのが自覚のきっかけ