人は自分の外的に対する精神的な反応を 常識や世の中の基準ではない、それに気づく人と気づけない人は何が違うのか。
人は自分の外的に対する精神的な反応を“当たり前”だと思うけれど、他人から見れば特殊なものかもしれない。
それは当然で、自分の反応しか体験できないからだ。だから、自分の心の反応を“常識”だと思ったまま人生を終える人も少なくない。
ではその“当たり前”が普遍ではないと気づける人の条件とは、何だろうか?

taka(低浮上
外的にわかりやすい日本語で問いを立ててください。

とわ
それに加えて探究心とクリティカルシンキング(批判的思考)ができる人は、自分の中で当たり前だと思っていた精神的な反応が、当たり前の反応ではないのかもしれないと気づけるのだと思う。

ステラ
自分がしている反応は常識と思っているか、又はどう思われても気にしないと思っているのか、或は自分の事は誰も気にしていないと思っているか、でしょうか[冷や汗]

憂い顔の騎士
それに伴う外的反応は、想定内であることを理解すること

思考
・日常的に自己/他者の観察、分析を行っている
・客観的に自己と他者との比較が出来る
・メタ認知がある程度強い
とかですかね。
そもそもですが、感情的な言動をする人達を見てると自分の無意識の精神的な反応を皆が自覚出来てるとも思えないので、最低限自覚することから始まるのかなと思います。

すい
自分の中で他人と自分の普通や常識をどこまで別の考え方や感じ方と捉えられているかどうか
「自分」と「他人」を全くの別の人間と認識しているかどうかで変わってくるのかなと思います

テンちゃん

ちょんす
他の人と話し合いなどをすると、その間に自分の考えも変わるし、「常識」なるものも変わる可能性がありますねー
だから、国会なんかでも議論こそが大事なんでしょうけど、どうなんでしょうかねー

水

ジョン・ブル
お互い頑張ろう!
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