日本の少子高齢化の現状 について
日本は世界で最も急速に進む少子高齢化社会であり、2025年は「2025年問題」と呼ばれる転換点を迎えています。これは、団塊の世代(1947~1949年生まれ)が全員75歳以上となることで、医療・介護需要が急増し、社会保障費の負担が重くなることを指します。少子高齢化対策として、日本国籍同士が結婚したら1000万円、子どもを産んだら1000万円支給の政策は、賛成、反対、どっち?

とくさん
各1000万では
財源、破綻ですかね(^^)

黒石
そんな人にもお金を払うのいやだなー
1000万ホストに貢がれる[大泣き]

ヤクル
なんで、子育てにそんなに金がかかるかって、ちょっと過競走だからなんじゃないかって思うんですよね。早い段階でなんか習わせたり、後々塾にも行かせるし、大学進学はしないといけないみたいな風潮すらあるし、異常に金のかかる専学や私学の乱立で搾取される家庭もある。
こういうなんか、歪で疲れる人生設計をしなければならないおかしさを解決か緩和しなければ、金をあげても、結局その過競走志向やおかしな専学私学に消えていくだけで、根本解決には至らないんじゃないかって思います。