外国人に生活保護を与えてるのは世界中で日本だけです 外国人生活保護は必要だと思いますか?

六兵衛
早くに目覚めた土曜日
以下ハフポスト記事から抜粋
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海外ではどうかと言うと、例えばフランスでは、日本でいう生活保護を利用する人の中で外国人の割合は12.4%。ドイツでは37.8%。スウェーデンに至ってはなんと59.4%。もちろん、総人口に占める外国人の割合が日本とは違うわけだが、それでも「最後のセーフティネット」が外国人をも救っていることがわかる。
.................................ここまで
さて、
僕はそもそも外国人の大規模な受入れにはこの15年間否定的でした。
理由は、やはりまだ待遇の良い日本人が、バイタリティも高い外国人と争えば苦しむからです。
しかし人口減少の対抗策として、本来は少子化対策をすべきところを外国人の受入れで付け焼き刃的に人口を確保してるわけですから、
セーフティネットも当然同様にすべきです。
奴隷制じゃないんですから。
という立場をとっています。
そして、
わざわざ労働力として渡来して条件もクリアしている在留外国人ですから、
むしろ生活保護や医療福祉に頼る割合は日本人より低いのではないか、という推測から調べてみると、
近年の日本在留外国人割合は約3.3%ですが、
生活保護世帯主の外国人割合は2.9%とむしろ低く、日本人の方が生活保護を受けていることがわかります。
また、以前記事にしたので割愛しますが、医療費支給も母数で割ると日本人より在留外国人の方が低く、医療費負担はしているわけで、むしろ日本人の医療費を助けていることがわかります。
#政治の星

姫茶々

罪
ぱんてら

ふじさん
だって母国でその制度がなければ、それ以外の制度を探したり、いろいろ方法はあると思います。
帰れない事情が出るとか特例はあると思いますけどね。
人が冷たいから、日本にきて受ける必要が出てくるんだと思います。
困っている助けを求めている弱い人や病気の人が周りにいたら助ければいいじゃないですか
日本には生活保護があるから、何も難しく考える必要はないという意味での、「生活保護受ければいいじゃないですか( ◠‿◠ )」ということが言えるけどその分、精神は冷たく放任的な部分、陰湿的な部分があるから必要とも言えるし、保護されているということでもあります。
そこに拘らないと言った理由は、生活保護という制度以前に、今は無駄が多い社会で、本当はAIがある時点で、皆働かなくてもまわる社会はできるんですよ。
フリーエネルギーもかつて存在していた証拠が残っていて、エンドゥさんの動画を見てみてください。
宗教施設と言われてたり、儀式が行われていたとされる建築物などの歴史的な建築物はその遺跡だと言われています。
私は宇宙船を肉眼ではっきり3度見ました。
画像は私が撮影したものです。
宇宙船が存在するということは、フリーエネルギーも自然と存在するということになります。
そのテクノロジーがあれば、皆が働かなくてもそれぞれがユーモアを持った自由な活動をする幸せな社会が到来するでしょう。
それらが開示されないのは、まだ精神的に地球人は未熟だからだと思います。
そのテクノロジーを自分らのビジネスや支配に使われては困りますね。
善意と愛の上に成り立つ社会です。
生活保護は闇のベーシックインカムですね。
とりあえずの救済処置、愛はあまりないように思います。
政治の投稿に愛のないコメントがよくつくのは、結論が本当は別の場所で出ていること、真実は別のところにあるどころか、全く違うところに人類の豊かで愛に満ちた社会があるけど、そこを目指していない、政治家たちの変な同じ穴の狢のやらせ引き摺り落とし愛合戦に身を置き、変なところで議論をしているから、争いの籠の中に閉じ込められるんだと思います。
その無駄を省き愛に満ちた世界に向けての議論すらしていない、このマトリックス社会の中での徹底的に幸せに向かわせないようにすることに加担しているようなものでもあるのです。
#宇宙船




ゆらぎねこ
外国人労働力がいなくなることで確かに 日本のサービスや 経済が落ち込むことは確かなんだが 治安 悪化や福祉の支出などの増加も 同時に生じるわけで その(移民受け入れ)恩恵と メリットが全ての 国民に 与えられるわけではないんだよね。
そんなわけで 国民がある程度の貧しさと不便さ 平均寿命の低下などを受け入れることができるならば 外国人の受け入れはしなくていいように思うし その結果として 生活保護の支給も基本的に行わないようにすればいいと思う。
肩こり十郎
日本以外の国で、外国人に生活保護に相当する社会福祉を提供している国はいくつかあります。
* カナダ: 一定の要件を満たす永住者や難民申請者などに社会扶助を提供しています。
* イギリス: 永住権を持つ外国人や、難民、人道的な保護を受けている外国人などが、特定の条件の下で公的扶助を受けることができます。
* ドイツ: 合法的に居住している外国人に対して、国民と同様の社会保障を提供しています。
* オランダ: 国際的な保護を受けている外国人には、国民と同様の条件で社会福祉へのアクセスが認められています。
* ベルギー: 外国人の居住状況に応じて、特定の給付金や社会サービスを受ける権利があります。
したがって、「生活保護を外国人にも与えているのは日本だけ」ではありません。多くの国で、一定の条件を満たす外国人に対して社会福祉を提供しています。
より詳細な情報が必要な場合は、知りたい国名を挙げて再度質問してください。

さき
コスメスキー
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