ある。でも若気の至りだった気もする。13の頃から30歳頃までずっと兄的存在で慕って、恋焦がれてでも幻想かなって突然亡くなってやっぱり好きだったとか想って同じ名前なのに知らないアイコン、知らない登録名のLINEを見て悲しくてもう聞けない声優しい穏やかな関西弁ずっと好きだったんだと思うまた昔話を、飽きないねって笑って話したい好きだったよR.T