『プラダを着た悪魔』 (2006)オシャレなファッションの映画で1番最初に思いつくのがコレ[ハート]ファッション好きならみんな観てるよね[大笑い]プラダにシャネル、フェンディなどハイブランドのファッションが次々に登場。どんどん洗練されていくアン・ハサウェイはもちろん素敵だけど、カリスマ編集長のメリル・ストリープが強烈!!あんなパワハラ上司の元では1日もムリだわ[笑]アメリカでは続編が2026年に劇場公開予定。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』おじさま方はゆったりとソウルな雰囲気があり、若者は尖ったヒップホップファッションに身を包んでいる。社会派な要素が強く、なかなかファッション視点で観るのが辛い映画ではありますが個性的で自由なストリートファッションの見本市としての素晴らしさもあると思います。人種問題をスパイクリーが切り取った作品ではありますが、底に流れるメッセージ自体は今現在を生きている分かり合えない大人たちに是非とも参考にして頂きたいものです。
【アニー・ホール(1977年)】世界のお手本アニー・ホールのダイアン・キートンを真似しなかった還暦界隈世代がいるのだろうか?トラディッショナルでマニッシュなスタイル!女性がネクタイなんてと田舎のバス停で白い目で見られながら真似したアニー・ホールルックは今でも健在です#GRAVITY映画部 #映画 #ファッション
フィフス・エレメントゴルチエですよお衣装。泥臭ささと煌びやか、ポップ、ハイソサエティが不思議SF世界観で良い感じにまとまってるのがすごくない?と思ったりテンポもちょっと笑い要素もドラマティックも素敵だと思うぅ!