先日幸せの正体をつかみかけたところでしたが不幸とはまだ深く考えた事のなかったトピック本当の意味で不幸になった事がないからかも知れないいま思い付くのは・・心の通う相手がこの世から1人もいなくなったとき絶望を感じ不幸になるのじゃないかと思う故に、心の通う大切な人がいなくなるたび不幸は増えていく のだなあ心の通う相手なぞ そもそもいるか?子とも通ってる気はせん(かわいいけど)夫も 精神状態が安定してるときは通ってるけど今日とか、疲れてるときなどはなーに考えてるかサッパリわからなくて怖いくらいイヤでも、正常時はやはり通ってるから夫はそうかあとは実母だけか友だちで、心の通う子は 1人だけいるけどぜんぜん会えてないな何年も会わなくちゃ
望んでたモノを手に入れた時傍から見れば羨ましいと思われてるけどそこから先が見えない想像がつかない何をすればいいのか分からない目標が有ればそれを目指すために頑張れるがそれが終われば燃え尽きた薪のようなものその状態は堪らなく不幸に感じる