架空の小説のタイトル、そしてその書き出しを考えてください
カズヒロᝰ✍︎꙳⋆
書き出し:
「地球最後の日、重力が消えた。
朝7時23分、コーヒーカップが宙に浮いたとき、僕はまだそれが夢だと思っていた。
りむ
あれは粉雪舞う寒い日のことだった。

ちゃーはんおおもり
わしのご飯まだかのう?
えるべ
うぬに、伝えねばならぬ事がある。
されど、今のうぬは力不足である。
ソラ
まず、私は女である。

ミズナラ
ポチっと目の前のボタンを押してみた。
ごはんR
飯の多い生涯を送って来ました。
自分には、腹八分目というものが、見当つかないのです。自分は東北の田舎に生れましたので、二郎系ラーメンをはじめて食べたのは、よほど大きくなってからでした。

キラキラ
人の命はいつおわるかわからない限りあるから
こそ嬉しいしたのしい時には悲し
命を精一杯生きよう[照れる][ハート]

爽
彼女の見せた卒業証書はまさにそのスピードだった。
「疑惑の19.2秒」

乙馬
メロスは激おこプンプン丸だった。
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