心霊体験ききたい

Umi
その顔が誰なのか知りたくて必死で見たけど真っ白で目をつぶった人の顔だった
知らないから余計怖くなっていつもの時見たく金縛りを解こうとしたら背中を火で炙られるみたいになって1回で上手く出来なくて何回もやっても炙られるし疲れて諦めそうになった
でも最後諦めたらヤバいって思って頑張ったら解けて消えた
明け方になってた
家ん中の幽霊は知らない人だから怖いんだって思いました
しんじ
数人、医学生が読書したりしてる程度。
奥の方の本棚で白衣🥼着てる人が、ぶつぶつ、
あれー、ないなあ、無いなあ。と小声でボヤきながら本を探してた。
仕事で、どの棚にどんな本があるか配置はわかってたので、声かけて、どんな本探してるんですか?て声かけた。
そしたら、その白衣の男性が、くるっと振り返って、顔を軽く覗きこむように白衣の男が
「え?見えるの?」
俺「え?」
白衣「え?」
て、どっちも驚いて、消えてしまった。
医学生か医師の霊だった模様

ノーノー夕張
このビルは出る、と各階にある他店舗のスタッフも噂するほど心霊現象が多かったそうですが、私は全く信じてませんでした。
ある日、明け方の4時半くらいだったかと思います。スタッフ5人で1箇所に集まって世間話をしていた時、その心霊系の話題になりました。
みんながそれぞれに聞いた噂を話していましたが、ふと誰かが「怖い話をしてると寄ってくるとか言うよねー」と口にした時、急にその場の空気が変わりました。
じわっと込み上げる様な冷たく湿った様な空気…きっと私以外も感じたのか、みんな無言になりました。
そして数秒後、部屋の隅、5〜6mほど離れたところにあったゲスト用のハンガーラック(画像みたいなやつ)に4〜5こ掛けていたハンガーが、カランカランと全て床に落ちました。
もちろんハンガーの形も変わってないし、建物内だから無風。地震も起きていないしハンガーラックも動かない。掛かってたハンガーだけが落ちました。話を聞いていた何かが、まるで存在をアピールするかの様なタイミングで。
普通ならキャー!と声が出たり怖くて身がすくんだりするかと思いますが、不思議にも真っ先に感じたのは怖さよりも納得感に近い気持ちでした。
その場にいた5人で顔を見合わせると、無言ですがみんな「あぁ、そういうことね…」という表情をしていました。私と同じ気持ちだったのかもしれません。
幸いにも変な空気はすぐに薄れて、特に誰もその事には触れず、何事も無かったかの様に持ち場に戻りました。触れずというよりは、むしろ触れたり口に出すと良くないだろうなという直感的なものを、私を含めみんなが感じていたんだと思います。
それ以降、その場所で怖い話をする事は無くなりました。
今でも幽霊やお化けは見たことないので信じてませんが、見えなくても場所によっては説明できない不思議なことが、それなりにあるんだろうなーと思っています。
まぁ見えちゃったその時は、もう終わりなのかもしれませんが笑


梅
肩に何か触れたみたいです。物が吊るされてたり何も演出が無いのは確認済み
ジョニー・ヤナギバ
「見える」人に聞いたら何も乗ってないと言ってたので、たぶん飽きて下りたんだと思います
ちゃんとフランスに帰れたかな

シトー@修行者
12月にそのAさんが亡くなった話を聞く。
関係者曰く、「びっくりしたよ、今年の正月にAさん亡くなったんだから」
じゃあ、8月に電話したのは誰?
もえ
夜寝てて、金縛りにあって
目開けたら、おじゃる丸の格好した
男の子が部屋の天井から大きく
出てきたことあるよ。
ごみむしマックス

そうる
猫の仕業でした

