『縞模様のパジャマの少年』絶望的バッドエンドポスターを一見すると2人の少年のフェンス越しの友情物語かと思ってしまう。初めて観た時、あまりにも悲劇的な結末に呆然としてしまった。無邪気な少年の視点で描かれているので、尚更だ。派手な戦闘シーンなどなくても、これほどまでに戦争の愚かさを思い知らされるとは。しばらくは引きずる映画だ。
【ジョニーは戦場へ行った(1971年)】ミニシアター系の映画館でリバイバル上映しているのを発見!今日はこれから始まるかな…人間の尊厳とか考えてしまう重たい反戦映画だけど今日には向いているかもしれないですね。【あらすじ引用】第1次世界大戦下のヨーロッパ戦線に出征したアメリカ人兵士ジョーは、砲弾を受けて目、鼻、口、耳を失い、運び込まれた病院で両腕と両脚も切断されてしまう。首と頭はわずかに動き、皮膚感覚だけが残った彼は、姓名不詳の「407号」と呼ばれることになる。鎮痛剤を打たれ意識が朦朧とするなか、出征前に最愛の恋人カリーンと過ごした一夜や、釣り好きだった父との日々を回想するジョーだったが……。#GRAVITY映画部 #映画 #戦争映画
戦場のメリークリスマスビルマの竪琴連合艦隊男達の大和聯合艦隊 山本五十六俺は、君のためにこそ死ににいく永遠の零ラーゲリーから愛を込めてこの世界の片隅であの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。雪風 YUKIKAZE