途中で読むのを辞めた本は?そして辞めた理由は?

さくら
金閣寺
難しくて読みきれなかった

τ
自分の中でも読むの辞めた理由がショックだったのが
トム・クラインズ著「太陽を作った少年」
辞めた理由は単純に難しかったから
正直小5で読もうとしたのも十二分にどうかしてるとは思うが、
それでも当時から日本書紀とか古事記とかソフィーの世界とか宝島とか読んでたくせしてこの本だけは難しくて読むの辞めた。
今なら読めるんかなぁ

オム米
kuzuri
外国文学がマジで体に合わなくて挫折
話自体は面白いのに、文体のリズムとか登場人物の沸点とかがどうにも……眠くなっちゃうんだなあ
おか

クルミ
つまらなくて

すいなむ
1頁読めたか、そのくらいだったかと思います。
何が合わないのか判りませんが、この方の小説は何れも最後まで読み切れたことがありません。

ハバロフの夜

りんごも
読み始めたのは小学校2年生
あの頃の私には早すぎた為(内容も厚さも)
余談:タイムカプセルに封印してる

kou 🐾🐾🐾
上巻まで読んだけど、下巻は積んだまま。。
読むのに、気力がいる本でした。。

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