共感で繋がるSNS

ヌーヴェル・ヴァーグでのあなたの推しは?

何者

何者

居ません
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY4
tarepansky

tarepansky

日本の夜と霧。時々、何で自分はあの時の同時代人でなかったのか、と考える。ノンポリだけどね。
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY3
タニシ

タニシ

いくら考えてもゴダールになっちゃうね😆
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY18
にんじん🥕

にんじん🥕

なに言ってんのさアンタ
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY4
🎼𝓻𝓲𝓬𝓸🎧ᝰ.ᐟ

🎼𝓻𝓲𝓬𝓸🎧ᝰ.ᐟ

トリュフォーの「華氏451」

本好きってのもあんねんけどね〜
これめっちゃ好きなんよね〜🎶✨

原作読みたいと思いながら…
今に至る…ヾ(⌒(_˘꒳˘)_

✨解説・あらすじ✨

ヌーベルバーグの巨匠フランソワ・トリュフォーが1966年に製作したSF作品で、トリュフォーにとって初の英語作品。レイ・ブラッドベリの原作小説を映画化し、読書が禁じられた近未来の超管理社会を舞台に、焚書係の男と本を所持していた女の心の交流を描いた。読書や本の所持が禁じられた未来。書物の捜索と焼却を仕事にするモンターグは、妻リンダと瓜二つの女性クラリスと知り合う。本に対して情熱を持つクラリスに刺激され、モンターグも禁じられた本に手を出し、その魅力にとりつかれていく。しかし、夫が読書をしていることを知ったリンダにより、モンターグは密告され……。後に映画監督となり「美しき冒険旅行」「赤い影」などを手がける名手ニコラス・ローグが撮影を担当。音楽は「タクシードライバー」のバーナード・ハーマン。2014年12月、「ヌーヴェル・バーグSF映画対決!トリュフォー×ゴダール」と題し、ジャン=リュック・ゴダールの「アルファヴィル」とともにデジタルリマスター版上映。
(映画.comより)
映画の星映画の星
GRAVITY1
GRAVITY18
やっ子

やっ子

トリュフォーとゴダール好きや
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY3
はる

はる

ゴダール。気狂いピエロとか、、
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY13
makoto🚥

makoto🚥

やっぱりアメリカの夜かな・・・
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY19
バスミ

バスミ

ちなみに私はジャン=リュック。
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY3
世界一の34才

世界一の34才

やっぱり「勝手にしやがれ」じゃないっすかね〜
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY9
もっとみる