映画に関する雑学、豆知識、裏話、都市伝説、何でもいいから教えて下さい。

かつ
「ディパーテッド」📽️
ボストンが舞台のこの映画🎬
序盤の取引のシーンで、フランク・コステロ役のジャック・ニコルソンが土地にちなんでボストン レッドソックスの帽子を被る予定だったが、大のニューヨーク ヤンキースのファンであるニコルソンはこれを拒否🙅🏻♂️
仕方なく黒いハットで妥協した😆笑


かつ
ジュリア・ロバーツがヒールを履くとリチャード・ギアより背が高くなってしまう為、ジュリア・ロバーツの首から下は別人の体🎥
ちなみに…
リチャード・ギア 178cm
ジュリア・ロバーツ 173cm


かつ
するとクリストファー・ノーランは、
「バットマンのオーディションに行くんだろ?」
とバレバレだった🦇💦
よく考えればワーナーともバットマンとも深く関わっているノーランがオーディションを知っているのも納得できる(笑)





かつ
監督ポール・W・S・アンダーソン
1作目はインディーズ並の低予算で作られ、このシーンのセットの大部分は段ボールを使って建てられた👍🏼🎞️
美術さんスゲェ😵💫💦笑
さらに、エキストラを雇うお金もなく、ゾンビ役はスタッフ、スタッフの友達・家族を総動員した撮影された🧟♂️🧟♀️


かつ
謎の刺客vsリーの場面🎬
工藤夕貴がジャッキー・チェンの後ろから覆い被さり脚を絡めた時に、両足のかかとがジャッキーの大事な部分にヒット💥😵
ジャッキーを倒した数少ない女優になった(笑)



かつ
アクション監督を務めたドニー・イェン⚔️
事あるごとに主演の釈由美子をナンパしていたらしい(笑)



かつ
アン・ハサウェイは出産直後、上手く体型が戻せずに撮影に入らなければならなかった🎥
「仕方ないか、これも自分だし」と撮影現場に行くと…
サンドラ・ブロックは「素敵なママね」と
ケイト・ブランシェットは「いいジーンズだね」とオーストラリア訛りで(笑)、
リアーナは「マジで!?いいケツしてんな!」と
言ってくれたらしい🤔
きっと、みんなアン・ハサウェイが悩んでいるのを汲んだ上での言葉だったんだと思うと👍🏼😌



かつ
本名が“ケイト・アプトン”になった💍
実は同姓同名のケイト・アプトンというモデルさんがいて、子供の学校の書類を提出した際、ブランシェットの息子の友達がその書類を見て、「君のお母さんって、ケイト・アプトンなの?」と勘違いが生まれたそう(笑)
たまたま学校に行く用事があった時、K・ブランシェットが車を降りると“ケイト・アプトン好きの生徒”がズラリと校舎前に待っていて、全員に「なんだ違うじゃん」と、ため息つかれたらしい…😅笑
左←女優ケイト・ブランシェット
右→モデルケイト・アプトン



かつ
何年も前、ジャッキー・チェンと対談する機会があったしょこたんは話すのに夢中で、スタッフが用意した飲み水の存在も忘れていた。
対談の時間が終わり全員が片付けをしていると、ジャッキーがしょこたんに「もうその水飲まないの?」と聞いてくる🥤
「飲みたいのかな?」と思い、「もう飲みません」と答えると、ジャッキーはしょこたんの手を引き部屋の隅まで連れて行く…
そして部屋にあった観葉植物に水をあげた🪴
「この世界には綺麗な水も飲めない人たちがいる。だから僕たちは水を一滴も無駄にしてはいけないんだよ」と教えてくれた🌎
ジャッキー・チェンの聖人すぎるエピソードだ🙇♂️



かつ
マギーQ🎥
また駆け出しだった彼女が撮影初日現場へ行くと、とても豪華なトレーラーが用意されてあったので「これはさすがに自分のじゃないだろう」と思い、スタッフに誰かのと間違えてないか尋ねた🚌
するとスタッフから聞かされたのは、
「当時新人で、しかもアジア系であるマギーQに用意されたのは他の出演者のと比べて一回り小さなトレーラーだった(明らかな差別)。しかし、それを見たトム・クルーズが『彼女も同じ仲間なんだからみんなと同じトレーラーにしろ!』とスタッフに注意した」という話だった💥
トム・クルーズの人柄が伺えるエピソード🎞️


もっとみる 






