私の好きな人が、東方Projectが好きだったから。同じ趣味を作って、興味を持ってもらうために東方Projectのことを調べたり、曲を聴いたり、ピアノを練習したりした。好きだった人は、「もう東方はあまり好きじゃない」って言ってたけど、私はどんどん好きになって言った。結局好きな人と付き合うことは出来なかったけど、その人が残してくれた東方Projectが、今、私は大好きだから。あの人には感謝してる。