ししゃも
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ゆづ 【唐辛子スト🌶】
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ハント
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yjk☁️
現代社会の判断ミスや制度的硬直の根本には、「思考」そのものを腐らせる三つの病理がある。
①感情迎合的ヒューマニズム
「共感がすべて」「優しさが正義」といった風潮が、合理的判断や制度設計を妨げている。正義が「かわいそう」「怒り」で決まり、感情に反する論理は冷酷と断罪される。結果、公共制度が例外化・属人的化し、「論理より共感」の空気が全体最適を阻む。
②イデオロギー的構造信仰
思想や立場が“思考の代替物”となり、「誰が言ったか」で判断されるようになる。立場への忠誠が柔軟な思考を妨げ、政策論議が敵味方の構図に陥ることで、制度的進化が不可能になる。
③物語的解決志向
社会の複雑な課題が「分かりやすいストーリー」で処理され、現実的な構造分析が回避される。理念や演出が議論を支配し、「共感できるか」が正しさを決めてしまう。
三病理は相互に連動し、「感情に迎合→立場で思考停止→物語で納得」という思考停止構造を生む。
つまり、現代の日本の社会構造は自壊に向かっているということです。
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ぽん
1
ルルゥ
2
としゆき
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