己がBL好きと明文化していなかった以前、思えばそういうものにトキメク奴だった、我がリビドーは何処にあったのだ、と振り返ったりしたことありませんか。何処でしたか。
スイ
大嫌いなライバル一時的な共闘も好きだった

ああああ
あむ

にんどす

みゆ
その後成長とともに腐女子となり、有料の出演者インタビューを観たときに、その作品の出演者の方が含みを持たせて「この作品は“友情も”たのしめますからねぇー」と言ったのを見て
、、あ、あの頃から私はカプ萌してしまってたのかぁ
と思いました。
改めて見返すと、もうBLにしかみえない自分がいました。バディー役との死別の描写がヒロイン霞むレベルでされてて笑いました。ワンシーン丸々別れの舞でした。バディーのために人生変わる選択(刑事辞めた)したり、庇うために死んだり、、、え?ってなりました。
ちなみにラストはヒロインを置いてその地を去ります。

猿田

☃️
ジャンプは毎週買ってたし単行本も並びまくってる
いや、検索で間違えてしまったあの日が始まりなんだよ……間違えた私、大正解☺️
ウルシカ

Cielo
本放送時代(幼稚園)ではそんなことなかったが、弟と父が録画したのを見ていた小学生時代はそわっとした。ちなみに、腐女子としての文明開化は中学生。だからその前から、きっと素質はあったんだと思う。
ちなみに触手好きは、平成ガメラのイリス。

Haruki
もっとみる 

