
鷹

oceAn
まぁこの状況が「手当て」って語源になってるみたいだからあながち否定は出来ないと思う
とくさん
宗教じみてしまう
マッサージ等なら
わかるけど、、(^^)

鮪マグナム
鏑木青春

kiki
子どもが痛かったら痛いの痛いの飛んでいけ〜ってするやつ
されるとあったかくてじんわり痛みが引いてくるのが不思議よね
痛いの痛いの飛んでいけ〜は、相手に共感すると言う面で心理学とかだと正しいらしくて
手を当てるのは、相手の体温を感じるから安心する面もあるんだって
直接的に直してるわけではないけど安心感と共感は落ち着かせたり、思い込みで治癒力あがったりもするから、わからなくても「氣」もどこかに作用してるんじゃない?と思ってる
病は氣からともいうし、薬効のない薬で治療した実験(?)もあるみたいだし、人の思い込みって強いと思うよ

Maro
医学がまだ発達してない頃は
傷口や病んでるところに手を当てて癒してたんだと思う
ホラ 小さい頃 頭がいたいとき や熱っぽい時
お母さんがおでこに手を当ててくれて
ああ〜気持ち良い〜 って経験ありませんか?
私は 医学を信じるように
医者という普通に人より その方向でたくさん勉強した人たちが 病気や傷を治せる様に
氣 の達人がいて 修行して 普通の人達より磨かれた何かを使える人がいると言うことは信じられる

竜五
って
ゆーぐらい
だから

かずちょん
とーこ
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