共感で繋がるSNS

結局選挙どこ投票すればいいかわからんくなってる

ひろ

ひろ

国会議員であれば、議員立法を幾つ提出し通せたか?が一つの指標になるでしょう
自分の住んでる地域の議員を調べ、過去何をされてきたか?
実績調べてみて共感出来る方に入れる等
それも判らないなら、帰化人ではない日本人の新人議員で言ってるコトに共感出来る方を応援等
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松本こうめぃ

松本こうめぃ

今の日本に不満がなければ与党に。
税金が高い、物価が高い、生活が苦しいなど不満が少しでもあれば、野党に票を入れれば良いです。
具体的に何処とは言えませんが、与党と真反対の事を言ってる政党に入れれば、日本が変わりやすくなります。
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GAGA

GAGA

しっかり公約実績出してるか
国会での法案がどこが発案して
党の議員の立案になったか
調べれます
選挙時だけ他党の実績を
我が物と嘘吐きしてるのは
よく見ます
よくよく考えて選挙後こそ
様子を観察するべきですね
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コバルク

コバルク

わかしません
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あや

あや

うちもわかんない
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トモコ

トモコ

私はネット上のzero選挙候補者アンケートから、自分の考えと一番近い候補者、政党に投票しました(期日前投票してきました[にこやか])
私も途中から悩んでしまっていたのですが、自分の考え方診断と候補者の考え方のマッチングができるので、分かりやすく、納得して投票できました🗳️✨️
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鳶に油揚げを触られる

鳶に油揚げを触られる

自分もそんな感じなんで投票マッチングってやつ使いましたよ
なんか知らない新党をおすすめされたんで、自分なりにある程度調べて、党のSNSアカウントをフォローしたりして様子見てます
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kuuga

kuuga

自分が考えて考えて考えぬいた結果ならどこを選んでも正解。後で間違えたと思えば次回に生かせばよい。そのためには選挙終わっても政治を見続けること。
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としゆき

としゆき

いい悪いはともかく
どうしても判断できないなら自分自身で考えて自分自身が最善と考えるその過程だけで
とりあえずは納得しておくというのも一つの手です

というのも昨今のSNSの情報は氾濫していてこれが最善の判断というのは一般には難しいものだし、
また当の政治的な動画などを発信している人の主張は非常によいものあるにはありますが
やはり知識として入ってくるだけでその情報の背景を読み解くには膨大な政治・経済・思想・社会的数字等のデータを参照しなければならず、
そういったことにとらわれているといつまで経っても決められず結局元の木阿弥になるからです

わからない部分の知識を少しずつ蓄えて
同時に周囲の人間の様々な考えを照らし合わせて判断力を磨いて次に繋げるだけでも損はないと思います
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