「推し、燃ゆ」や「コンビニ人間」のような、特性を持った人が何かに縋って生きていく様と自らに対する諦念を描いた作品を教えてください

Y

こと

ささら
三島由紀夫「金閣寺」
小川洋子「薬指の標本」
これがベストアンサーです(断言)

かなみ𓈒𓂂◌🩷
あれほんとに面白い!!
異常性の描写が好き!!

あさぎ

ゆう
最近、映画化にもなった男女の心が入れ替わった
男性目線の作品です!

U.H.Vivi🐈⬛🐾
西加奈子さん「ふくわらい」

山口コンボイ
大田ステファニー歓人『みどりいせき』
村上龍『限りなく透明に近いブルー』

仁
下積みで廃業する主人公の半生と末路が誠実かつ執拗な筆致で描かれる。
性も暴力もまったく前景化しない水のような小説。
しかし、数ページ読んだだけで酔う。
息継ぎをしながら長編としては短い200ページそこそこを泳ぎ切ると、ひどく気持ちが沈む。
同時に、自分の生きづらさが確実に減殺されている実感が読了の翌日からじわじわと湧いてきた。
近年の読み物でいうと夭折した前田仁氏の「俺の人生」が近いかと思う。
以下、好きな一節。
「勇を鼓したの。ねえ、わかる。はじめてだったのよ、なにもかも。あたしは、貴方と同じように精神病院の中で、女が味わうことをすべて知ろうと思ったの。とおりいっぺんじゃなくて、すべてよ」
「誰だって、最高の生き方ってものを考えるし、関心を捨てられないでしょう。馬鹿だっていわれたって、そうなのよ。最高のことをしようとするのが生活なのよ」
としゆき
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