宇宙飛行士が地球は丸いと言ってますがそれは錯視で、時空の歪みがそう見せているのです。空をずっと東へ飛び続けたらいずれ元の場所に戻りますが、それは平行世界の同じような場所です。平行世界のあなたもまた空を東に飛んでいるのです。宇宙が無限に広がるのと同様に地上もまた無限に広がりを持っているのです。現代の科学者達はそれが理解できず時空の歪みに囚われているのです。この事実は最先端科学の中でも重要機密事項なので誰にも話さないでください。…おや、誰か来たようだ
メビウスの輪というものがある。数学的に片面しか存在せず、線を書き始めれば必ずその場所に戻ってくるというものだ。地球はメビウスの輪の集合体であり、それが重なりあった結果宇宙からは球形に見えただけである。あくまで私の予想に過ぎないがありえない話ではないと思うのだよな