アイアンが得意な時期とウッド系が得意な時期が一致しません。どう練習したらいいですか？

Question

お腹ぺこぺこ · Accepted Answer

アイアンはスピンをかけにいくイメージ、ウッドは狙ったとこに送り出すイメージ。（適当）

bell · Answer

アイアンはハンドファーストが基本だと思うのですが、ウッド系はハンドファーストがキツいと思った球筋になりにくくなるかも。
返すイメージをもつとフックもスライスも出ると思うので、ウッド系はインパクトでなるべく直線のイメージがでれば自分の場合は良い結果になります

NORI · Answer

俺はアイアンとウッド系の根本的な違は最下点の位置だと思ってます。アイアンはボールの10センチ程度先になる様に打ち込みます（手前が最下点だとダフリ）。ウッド系はボールに対して5〜10センチ手前の地面から滑らせる事を意識してます。最下点を基本に現在のあなたのスイングに合ったボール位置を見つけては如何でしょうか。

まこ · Answer

アイアンが得意な時はボールと近い
ウッドが得意な時はボールと遠い

ボールとの距離に応じて、微妙ではあるもののスイング軌道がフラット～アップライトに変わってしまうもので

基準のボール位置から1個分程度なんて毎日のようにズレるので、出来るだけズレが少ないように練習でチェックした方が良いかと

Zee · Answer

打点が最下点より後か前か違うので
クラブのセットアップが違いますし
ヘッド形状でも被って見えるものから
開いて見えるものもあり
アイアンの構えと同じようにして打つようにも選べますから
スイング→クラブセットで見直したらどうでしょう

スミス · Answer

おそらくアイアンがいい時、ウッドはスライスで、ウッドがいい時はアイアンはフックのミスが出るのではないでしょうか？

性能的には打ちに行く際、アイアンはフェースが閉じやすく、ウッド（5wは除く）はフェースが開きやすく出来ています

そのため、アイアンは軌道の最下点で（ダウンブロー）、ウッドは最下点を少し過ぎてヘッドが上がり始めたポイント（アッパーブロー）で打つ必要があります

その点アドレスの際のボールの位置はとても重要なので、
仮に右打ちでアイアンの調子がいい時はウッドのボールの位置をアイアンに比べて極端に左足よりに、
ウッドがいい時はアイアンは極端に右足よりに置いてみるといいかもしれません

のぐ · Answer

アマチュアゴルファーの場合、たぶん振り過ぎ(特にテイクバックし過ぎ)が原因だと思うので、アイアン、ウッドどちらも7割スイングでちゃんと打てるようにしておくと、困らないですよ[笑う]

FUKUtarou · Answer

自分は、アイアンが良い時は左足体重になっていることが多く、ウッドが良い時は右足体重になりがちですね。
なので、体重配分をチェックして前後左右のバランス良くアドレスできるように注意してます。

ひろーみ · Answer

アイアンとウッドのクラブの特性の違いを認識してアイアンの練習をされたら次のウッドは左足寄りをヘッドで擦る(ブラッシング)素振りをすると長いシャフトの扱いに体が慣れてくると思います
コースではクラブの特性の違いを瞬時に切り換えてショットしなきゃならないから…
私もウッド苦手なんです
頑張りましょう

ヨッシー · Answer

アイアンは地面に打ち込んでいくし、ドライバーはアッパーで打つから感覚が合わず調子がいいタイミングがあわないんじゃないかな

アイアンが得意な時期とウッド系が得意な時期が一致しません。どう練習したらいいですか？

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