ありますよ。あまり思い出す事もないのですが、いじめの一環として。触ったもの全て、使っていた椅子、ノート、教科書、文房具。私がいること、私の存在自体がキモいそうです。あの当時、そう揶揄していた人間たちが今や何食わぬ顔で母親や父親だそうです。そして子供に善悪を説く。何かのギャグかしら?と思ってます。同時に言われ続けた事に私にも非はあるなぁと思います。そういう事を言う人間、キモいから捨てるという行為を実行する人間とは一切交わる価値は無いと、合わせるという事をしなかったから。今でも自分と合わない価値観、容姿、何かに対しての嫉妬、をキモいと表現するしかできない、同調圧力に負けるような人には一線を置いてます。自分も気持ち悪いなぁと思う人には、ある一点を超えたらハッキリ本人に言いますね。ストーカーとか、セクハラとか、謎の自信に溢れすぎた好意や、性を押し付ける人に対してですけど。気持ち悪いことをしてくれるな、去ってくれと割と強めに言います。それ以外はあまり言いません。