あなた自身を長年「縛っていた」言葉とその呪縛から「解放してくれた」言葉はそれぞれ何ですか?
あなたを不自由にした言葉は何でしたか?そして、どんな言葉があなたをその呪縛から解き放ち、心を軽くしてくれましたか?あなたの物語を教えてください。


蘭
私は、強い!
強くなければいけない!
でも…そんなに、強くなくていい…
強すぎるとボキッと折れちゃうからね…
しなれる優しさも大事だよと…
もっと甘えていいんだよ!
弱くてもいいんだよ!
弱さを見せる事で、人は、安心したり、相手さえも守る事が、できるからと…言われて…
まだ甘えるのは、下手だけど…
強くなくて良いんだなぁと心にゆとりが、持てる様になりました!

歪-Hizumi-
明確に、開放してくれた言葉ってのはないけど強いて謂えば自分自身かな。
自分さえいればどんな事もやれる、それで十分だし上出来だろって思ってる。

もも

隷

そると
自分の話をすると、毎回こう言って遮ってくる友達がいました。ずっと会話乗っ取りされてたので、自分の話はそんなに出来なくて。強制的に聞き手になってました。今はその人の事は何も分かりませんが、他の人にもやっていると思います。
解放されたのは「もっと話聞かせて!」
長年仲良くしてる友達と、学校は離れていますが、今でもちょくちょく会います。その時言ってくれた言葉は、ほんとに嬉しくて。お互い対等でいれるのが友達だよなぁ…と考えることが出来ましたし、この子とは絶対これからも仲良くできるな、と思った瞬間でした。

ぽとふ/フォロバ/絵
「別に、ぽとふはぽとふだから」「ぽとふが悩む理には合わないね あっちがただ押し付けてるだけなんだから」

Karma
と
「人の気持ちを考えなさい」
これを言う人は自分の気持ちを優先して欲しいだけだと、時が経って気がつきました

junchi
•他責思考を自身の経験を深めるための機会にシフトできた瞬間でした。ネガティブからからポジティブへの変換にも気づきました。
#ネガティブとポジティブ

百舌鳥九
母「あんたO型やで」
俺「…(21歳)」
Daisy
の罪悪感、虚無感を
毎日1行日記を書いて、1行書くくらいの出来事、
ちょっと出かければすぐできる。
という言葉に救われた
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