共感で繋がるSNS

今の若い人やばすぎだろ…自転車を無灯火で爆速した挙句人とぶつかり回復見込みのない大怪我を負わせる、お店での迷惑行為、信号無視など挙げたらキリがないレベル

親はどういう教育をしてるのか 不思議に思うレベル
まろ

まろ

酔っ払っての自転車が好きだったんだけど、時代が許さなくなってきた。うーん窮屈
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ミズキ

ミズキ

別にプリウスでミサイルする年寄りもいるし
若い人がヤバいのではなくどの年齢通してもヤバいやつがヤバいのでは?
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のら

のら

若い人だけじゃないで
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マルコ・アモレッティ

マルコ・アモレッティ

無灯火には人権ないから、反対側から俺が自転車で向かってても一切動かない
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けい

けい

大丈夫(* • ω • )b今に始まったことではないですね老若男女色々です
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yjk☁️

yjk☁️

なるほど
お気持ちは分かります。
確かに、ヤバい人は目立ちます。
しかし、例えば不良や暴走族、パワハラ、体罰、カスハラなども、今の若者が生まれる以前から続いてきた社会問題ですよね?

それらがなくならないまま今に続いているということは、「どの世代の親の教育にも課題はあった」と考えるべきだと思います。

つまり、「世代の違い」というより、「日本の社会全体の構造的な課題」として捉えた方が、より本質に近づけると考えます。

例えば
SNSの台頭により、ヤバい人が目立ちやすく、見えやすくなり、拡散されやすくなった。
また、メディアが「一部のヤバい若者」をネタとして消費する文化により、「ヤバい人が増えたんじゃなくて」、「ヤバい人しか見えなくなっている」だけという構造的な問題が挙げられます。
つまり、見せられてるのは「例外」であって「平均」ではありません。

あと、むやみに「今の若い人」などという限定句を使うことは、不毛な反感や対立を生みます。
なので、そこはぜひ留意された方がよろしいかと存じます。
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