軍って好きじゃないのに上の人の指示で他国に攻撃をして大勢の人の命を奪ってるの可哀想…トップは攻撃されたからってその国を攻撃するとか子供の喧嘩みたいだなって
思ってる
トップは自分たちは何もしない、ただ指示を出すだけで軍に汚れ仕事をやられるのはおかしいと思うし、いかにも自分たちがやったみたいなことを言うのは変だと思う
みんなの意見は?
二次元戦士
それが自分の命の危険や他人の命を奪うことになるかもしれないことだとしても。
pluton
戦争しか食べていく手段がない人もいます。
奪い合いでしか裕福になれないのが人類史に
載っており子どもの喧嘩というより霊長類の群れの衝突かと
この応酬を断ち切るには、抑止論が最適と唱えた人がいた60年代
場当たり的な策しか出てこないのが民主主義、対話を為政者任せにしてきたツケを払うのも主権者たる市民
プーチンやトランプ、ゼレンスキー、ミロシェビッチを当選させたのも市民。軍人も市民であり第三者が勝手に起こすワケでもないのが戦争かと
見習い
しかし、それに至る原因が存在します。
国ともなればその要因は多岐にわたり、子供の喧嘩どころの話ではありません。
また、軍につく人は大抵、国のために、大切な家族を護るため等の覚悟と理解を大抵もって居ます。たまにそれが嫌で抜ける人も居ますけどね。
可哀想なのは、戦争に巻き込まれる民間人ですかね。
人に例えるなら政府は脳ミソです。
脳は身体に命令を出し、敵を殴れますし、攻撃から身を護る事ができます。
脳は手を汚さないのではなく、脳も身体の一部なのです。
悲惨な戦争と言うものを、もっと多角的に、視野を広く考察してみると、悪材料がいくつも見えてきますよ。まずは、それぞれの国の立場、国際情勢から見てみる事をオススメします。
その上で「戦争はこうすれば無くせる」を論じられるようになると素敵ですね。

バルプロ酸200

ぶくぶく
でも、こんな事急に思わんくない?

nasucan23

にわ

冷泉院ラグドメゼギス
わざわざ人を殺めたいと考えている人もそう多くはないでしょう。自分が直接戦う立場の人たちならなおさら。
しかしながら、誰だって、国という大規模な単位でさえ「無いものは無い」し「欲しいものは欲しい」「許さないものは許さない」。
国同士の争いだってつきつめれば子供の喧嘩と変わりはないのです。決して良くはないけれど、まず間違いなく起きやすいもの。
「国防」という考え方があります。
自分たちの考え方や生き方を、他の集団に変えられないよう「壁」を作るものと思ってください。
軍隊と呼ばれるものは、その「壁」の最も外側、最も傷つけ、最も傷つく立場です。
軍隊は単独では機能しません。内部でも分業があり、最も危険な現場にいる人たちと、安全なところでそれを指揮する人たちに分かれます。
考える立場である指揮側が極力安全であるのは当たり前。
手が保護されていようと、目の見えず考える暇のないところで作業などできませんからね。
国のトップもそういう「全体としての分業」の結果であり、全体の代表として振る舞うのも当然のこと。
そして指揮する側が危険なところへわざわざ行くのは意味がないし、むしろやるべきことを出来なくなる危険を冒すという点で無責任と言える。

