若いうちにどれだけ無双するかで人生は変わると思う?

みあ🐾

★¨̮ちぃ🌙*·̩͙

くずもち
三国志に数多登場する英傑のひとりであり、後に蜀の国の皇帝となる劉備より「一身これ胆なり」と評された趙雲が、長坂(ちょうはん)の地で赤子を小脇に抱えて敵陣を駆け抜けたのが、50歳頃のことです。
豊臣の世を守るため、真田幸村(正しくは「真田信繁」。幸村は後世の創作で名付けられたもの)が大阪城にて防衛戦を展開し、徳川家康より「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と」評されたのが、45歳です。
で、あなたのご質問ですが、確かに若い頃から活躍することで、人生が楽になることは大いにあるでしょうが、それだけでは決まらない気がします。
大切なのは、いつ訪れるかわからない「転機」を、掴む準備ができているかだと思います。

雨フム猫

裸の元
Oxford Languagesの定義 · 詳細
むそう
【無双】
1.
並ぶものがないほどすぐれていること。無二。無類。
「天下―」

CB
すずめ
若いうちに何もかも上手く行っていると、突然の転落を味わった時に絶望しかねない。立ち上がる気力や、工夫、術がなくなってしまう。
苦労している人、悩みを抱える人や、上手く立ち行かなくなってしまった方への配慮や、共感力は低くなってしまうのではないかな?と余計な心配をしてしまいます。
何もかもが上手く行く事で自信には繋がると思いますが、自分の力だけでどうにもならない事、ある程度の苦労はしておいて損は無いと思いますよ。
もちろん、自ら飛び込む必要はありませんが。
あきと
やりたいこと出来るのは若さの特権
かな
Corino
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