無知は罪と考える人。「無知だった頃にどうやって罪を償っていたか」「今どのくらい賢いか」を教えて
かて
無知による罪の償いは、その無知を解消していく関係性によってなされます
無知に気が付いた分だけ「賢く」なります


仁
煽りがウィットで笑っちゃった。
物心がついてから贖い続けている。
生きづらさという不定愁訴を
勤労・納税に先行して肉親の分までせっせと。
なかなか降りられないねこの螺旋。
見習い
今は確かに、それら知識をある程度は身に付けましたが、考えも少し変わりました。
無知が罪なのではなく、無知に胡座をかくことが罪なのだと考えるようになりました。
そして罪は消えず、罪を重ねない為の努力を続けています。
賢くなったかはわかりません。ただ、昔より対処できる幅は広がりました。
