七草
ラスボスのインレの黒うさぎが主人公達との絶望的な力量差を前にして、誰にも聞こえないようにそっと弱音を吐くところ。そしてそれでも絶対に勝てない(＝死ぬ)戦いに、最期まで胸を張って挑んでいくところ
滅びゆく平行宇宙の最後の生き残りとして、主人公達の暮らす世界にたった１人でやって来て、愛や幸せといった本人達ですら逃避であると認識している価値観によって自分達の世界の価値を根幹から否定され、その上化け物みたいな主人公の戦闘力に晒され、怯えながらも自分の世界の全ての命を背負って信念を貫き通したその姿は、僕は美しいと思う
あとその時に発する「ーー来いよッ！！汚らしい誤魔化しの集まりがッ！！」って啖呵がもう物凄い好き
僕の人生の創作物視聴体験に於いて稀に見る珠玉の一言だと思う[月][星]
ゲームの星
10
Dinho
あんな美しい悪夢は初めてだったよ😂
ゲームの星13
ヒロ
ゲームの星1
パル
ゲームの星4
りう
殺人シーン、の殺されたときの描写はまさに小説だった（短めだけどね？）
意識が遠のくときの、、
ゲームの星316
ちま
もうこの時点で涙腺に来たのを覚えてる(笑)涙腺は強い方ではないからさ。軽く泣きました。
なんて言うのかな。たった1人でお姫様を救うついでに世界も救いに行く男のストーリーだからさ。
世界から見ると男1人はこんなちっぽけなんやな、ってすごく不安を感じる場面。それが初めてこのゲームをやる人の不安と重なるんだよね。
「俺これクリアするの…？」みたいな。
めちゃくちゃ好きな場面。
ゲームの星4ふうりん
ラスボス(主人公の父)が倒されたあと
ラスボスが「私は 間違っていたのか…」と
呟いて死んでいくところ。
ラスボスは人間の妻(リサ)を愛していたけど
死ぬ間際まで人を恨み嫌っていて
自分が正義だと信じてやまなかったドラキュラが
最後に素直になり、人間のような弱さを
さらけ出して消える姿にグッとくる。泣ける。
悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲は
ダークな中に愛と切なさがあって
大好きなゲーム。ストーリーもBGMも美しい。
神ゲーだと思う😌
ゲームの星710ふうりん
ストーリーが個人的な人生観や世界観と
一致してたからか、すごく感動した記憶が。
ラスボスを倒し、天使界の大きな木が
「よく頑張りましたね…」って言ってくれた時
ゲームしながらめっちゃ泣いたw
思い出しても泣けてくる~😂
あと天界のBGMが好きだった
切なくて 懐かしいの
ゲームの星212
らいち
ゲームの星65
のく
あそこは泣けますよ…
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