神って、信じるというより依るべきものだと思います特に八百万の神様を祀ってきた日本人なら、困ったとき、人知を超えた何かを感じたときそんなときにたのんだり感謝するそれくらいがちょうどいいと思いますキリスト教にしてもユダヤ教にしても、寛容さを伴わない信じすぎは、何もいいことはない