ご先祖様が守ってくれているって、本当にあると思いますか❓では、事件や事故、病気で亡くなってしまう人は守られていなかったという事なのでしょうか❓考えが止まりません

💎かず🐺 ࿐❀
奇跡的に助かるのは、これまでつんできた徳によるものです、これを功徳といいます
功徳は善行によりつまれていきます、先祖を敬うのも善行の1つです
一日一善は佛の教えからくることわざです
事故や病気でなくなってしまった人達はそれによって宿業を絶ち来世にて人間として生まれ幸せになる為なのかも知れません
人間として生まれるは爪で上の砂のごとし

ブルガリア
でもそういう人って墓参り行ってなかったり仏壇に線香あげてなかったりするのではないかと思います!
それか守ってもらえたから被害が大きくならなかったり病気になってもすぐに亡くなったりしてないのではないかと思います。

グラNo.1予想家

ゆう
もちろん個人的価値観なので他人に押し付ける気も他人から価値観押し付けられる気もないのですが。事故や病気で亡くなる人は守られるというよりそれが寿命だったという考え方があると聞いたことがあります。個人的にはそれで納得しています。

ゆーくん

りゅう
おにきゅ
仮にご先祖様が守ってくれているとしたら、事件事故、病気で亡くなった方は守られていなかったわけではなく、ご先祖様が守ってくれていたからそこまで生きられたとも考えられると思います。
もし信じるのであれば、悲観的にならず感謝する方がご先祖様方も喜ぶと思います。

くずもち
ご先祖様の加護がなければ、その魂さえもちぎれてしまうほど、とてつもない悲劇に見舞われていたかもしれません。ご先祖様のおかげで、「今ある身体を失う程度」で済んだのです。
そもそも、現世は「魂の修行の場」です。修行に必要な長さは魂によって異なり、20年修行すればいい人もいれば、100年くらい修行しなければならない人もいます。
20歳で夭折した方は、20年修行した時点で「よし、合格!あなたの修行はもう十分だね!こっちに帰っておいで!」と、呼び戻されたのです。
一方、何十年も生き続けている人は、「お前はまだまだ修行が足りん!もっと現世で学びなさい!」と言われているわけです。

り
ほく
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