忙しくしてるかな拙い言葉言葉に色が付き始めただから僕は空を見上げた何気ない言葉が胸の中に溶けて行くそれが涙となり溢れるよ当たり前のことがどこか美しく見えただからそばに居たいんだ夢の中で僕ら確かに手を繋いでいたんだ