けやき通りが色づく頃。…この歌のモデルになった、福岡市のけやき通りに住んでいたバンド仲間の女性が結婚する事になりけやき通りの喫茶店で会いお祝いのプレゼントを渡す機会があり(自分はこの女性に愛情は無く、妹みたいな関係でした)しばらく雑談をして店の前で「お幸せにね」と手を振ったひとりの帰り道、「あ!KANさんのあの曲にシチュエーションが少し似てる😲」と想いました…まあ、伝わる人にだけ伝われば良き🫶